日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

作業船設計基準

 事業名 作業船設計基準の作成
 団体名 日本作業船協会 注目度注目度5


第6章 船舶設備

6.1 土運船係船装置

バックホウ浚渫船に土運船係船用の操船ウインチを設ける場合は、三胴式ワーピングドラム付とすることが好ましい。

 

〔解説〕

バックホウ浚渫船の土砂積方法は、土運船を斜めに接舷し、土運船を操作する方法で行うので、係船機はバックホウ浚渫船の操作よりも土運船の操作に重点を置く必要がある。

図6-1にロープ取りの例を示す。

 

146-1.gif

図6-1 土運船係船図

 

6.2 錨、錨索の長さ、大きさ

錨を装備する場合は、船尾両舷に各1個宛配備するものとし、錨の大きさ及び錨索の長さは、起重機船設計基準5.1を参照する。

 

〔解説〕

バックホウ浚渫船は、スパッドで位置保持して浚渫作業を施工するため、作業時における錨の必要性は少ないが、水深の深い場所での一時係留、又は曳航時の非常用として基準どおり装備することが望ましい。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
52位
(30,415成果物中)

成果物アクセス数
182,118

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年1月12日

関連する他の成果物

1.JSMEA NEWS 81
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から