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作業船設計基準

 事業名 作業船設計基準の作成
 団体名 日本作業船協会 注目度注目度5


3.1.3 作業装置(ブーム、アーム、バケット)

設計条件に基づき選定されたバックホウ機種標準仕様の作業装置のアームとバケットは、浚渫土質、浚渫深度等に応じて組合せを変える必要性もあり、組合せを変えた場合の浚渫能力への影響について設計段階で把握しておくこと。

 

〔解説〕

(1) バケットの種類と用途

標準バケットは砂、砂利、粘土など締まっていない状態の土砂の掘削・積込に適応するものでホウバケットという。玉石、破砕岩及び堅く締まった状態の土砂の掘削・積込に適応するものも形式はホウバケットであるが、一部の大型機を除き標準バケットより容量は小さくなる。

硬土盤及び軟岩盤などの掘削・積込用リッパバケット並びに破砕用1本爪リッパなどの土質に応じて交換使用する特殊バケット(アタッチメント)は、機種毎にバックホウ製造者に問い合わせて仕様を確認のこと。

(2) フロント各種姿勢途

上部旋回体は格納状態から作業状態に(又はその逆に)移行する際、台船上でスパッド等に干渉することなく360°旋回できることが望ましい。そのため図3-2に示すフロントの各種姿勢時の寸法A〜Fをバックホウ製造者に確認することが必要である。

 

134-1.gif

図3-2 フロント各種姿勢

 

 

 

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