日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

作業船設計基準

 事業名 作業船設計基準の作成
 団体名 日本作業船協会 注目度注目度5


1.4.4 浚渫能力

浚渫能力の算定及び表示は特に明記しない限り下記によるものとする。

(1) 公称浚渫能力

公称浚渫能力の表示は、下記算式にて求めた「基本能力」で示すものとする。

127-1.gif

(2) 公称浚渫深度

本設計基準による公称浚渫深度は、1.4.1一般用語の定義にあるとおり、公称浚渫能力を発揮できる深度をいう。

 

〔解説〕

(1) 公称浚渫能力

公称浚渫能力を求める上記算式の各係数、効率の内容及び数値の範囲は下記のようになっている。

K:バケット係数

土質、掘削深度により変わる係数0.4〜1.O

E:作業効率

土運船との関係、オペレータ技量等により変わる効率0.5〜0.8

D:旋回角度と掘削深さの係数

理論サイクルタイムの増減係数0.8〜1.2

(2) 公称浚渫深度

本基準での用語の定義は、「公称浚渫能力を発揮できる深度」であり、基本熊力を求める算式の「旋回角度と掘削深さの係数D=1.0」の作業状態は、一般的には最大浚渫深度の80〜90%程度とされている。

なお、最大浚渫深度の基準等については、第2章によるものとする。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
49位
(30,543成果物中)

成果物アクセス数
184,356

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年3月9日

関連する他の成果物

1.JSMEA NEWS 81
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から