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オニヒトデの異常発生及びサンゴ食害状況調査報告書

 事業名 オニヒトデの異常発生及びサンゴ食害状況等調査
 団体名 沖縄観光コンベンションビューロー 注目度注目度5


第2章 沖縄におけるオニヒトデに関わる概況

 

2-1. 気象

 

琉球列島は、北偉24度から27度の間に位置しており、四季を通じて高温多湿で亜熱帯海洋性気候となっている(日本気象協会、1998)。

那覇・宮古・石垣の年平均気温は22.4〜23.8℃で、月平均気温が20℃を越す日が8〜9ヶ月(3、4月〜11月)におよんでいる。また、月平均気温の最高値は7月の28.3〜29.2℃、最低値が1月の16.0〜17.7℃である(表2.1.1)。

年間降水量は2033.1〜2065.8mmで、5〜6月と8月に降水量が多い(表2.1.2)。この時期は梅雨期と台風期であるが、年間降水量の約60%は、梅雨期と台風期の降水によるため、空梅雨になったり、台風の接近が少ないと干ばつになってしまうことがある(日本気象協会、1998)。

年平均風速は4.8〜5.3m/s(表2.1.3)、風向は概ね、6〜8月にかけては南よりの風が卓越する。10月〜3月にかけては北よりの風が吹き、海上はしけ模様の日が多い。年間を通じての最多風向は北北東である(表2.1.4)。

 

表 2.1.1 月平均気温 ℃(1961〜1990)

021-1.gif

表 2.1.2 月間降水量の平均値 mm(1961〜1990)

021-2.gif

 

表 2.1.3 月平均風速 m/s(那覇:1988〜1996、宮古・石垣:1975〜1990)

021-3.gif

* 官署の移転や測器の移設等により統計期間の異なる要素がある。

 

表 2.1.4 最多風向(16方位)(那覇:1988〜1996、宮古・石垣:1975〜1990)

021-4.gif

資料:平成12年沖縄の気象暦(日本気象協会沖縄支部発行より)

 

 

 

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更新日: 2019年5月18日

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