日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

北極海航路?東アジアとヨーロッパを結ぶ最短の海の道?

 事業名 北極海航路開発調査研究
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


135-1.jpg

図4.6-2 INSROP GISのデータ表示例(1月の平均氷厚分布)

 

各データベース・トピック及び各トピックの中のデータセットについて、以下に述べる。

 

(1) 地図データ

色々なデータ表示のベースとなる。北ヨーロッパからシベリア地域を経て極東に至る広範囲の北極海の地図が用意されている。

 

(2) 氷況データ

主にAARI(ロシア北極南極研究所)から幾つかに分けて収集されたため、以下の3種類のデータソースがある。

1. 北極海の広範囲にわたる地点の氷況データ:衛星画像データの解析による過去20年間のデータで、海域を25kmの格子に分割して整理してある。

2. NSR付近の24観測点のデータ。

3. 第4.4節に記したNSR航行シミュレーション計算のために収集されたデータ。図4.2-8に示した航路の20海里ごとに、航空機観測や衛星画像から解析されたもので、過去約40年間、月別のデータを整理してある。

データの内容は、以下の項目に示す通りである。

a. 海氷の密接度

10分率または100分率で表現されており、一年氷、多年氷等の氷の種別に対して、平均値、最大値、最小値等の統計量が登録されている。

b. 海氷の氷厚

平均値、最大値、最小値等の統計量が登録されている。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
72位
(35,539成果物中)

成果物アクセス数
174,449

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年2月4日

関連する他の成果物

1.知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から