応募書類・テープによる審査・選考
〔審査委員長〕 岩淵龍太郎(ヴァイオリン)
〔委 員〕
小栗まち絵(ヴァイオリン)
金昌国(フルート)
斎藤建寛(チェロ)
高橋満保子(ヴァイオリン)
横井和子(ピアノ)
日下部吉彦(音楽評論家)
長谷川武久(音楽評論家)
松本勝男(音楽評論家)
※フェスタについては、日下部吉彦氏が責任者となり進行しました。
〔審 査 日〕 1998年11月26日(木)、11月27日(金)、11月28日(土)、11月30日(月)
〔会 場〕 読売テレビ試写室
202団体の審査・選考を行いました。前回より、DATテープによる応募がかなり増えました。
〔審査結果〕 以下27ヵ国54団体の参加が承認されました。
アメリカ合衆国、イギリス、イスラエル、イタリア、ヴェネズエラ、ウクライナ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カナダ、韓国、グルジア、クロアチア、スイス、スリランカ、チェコ、中国、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア(以上50音順)及び日本
