海難事故“0”目ざして

第四管区海上保安本部航行安全課

　

海難の発生状況(平成10年)

　

用途別状況

船舶の用途別海難発生状況は、プレジャーボートが44隻と最も多く、次いで漁船が20隻、その他の船舶12隻、貨物船11隻、タンカー5隻、旅客船2隻の順となっている。

最近5年間の用途別海難発生状況の推移は図表のとおりです。

　

要救助船舶の用途別海難発生状況の推移(平成6年〜10年)

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