2　平成10年度税収決算額についてご記入ください。

(都道府県)

(市町村)

　

3　財政状況に関連して今後の課題等についてご記入ください。

　

歳入に占める自主財源の割合が低いうえ、歳出においては、義務的経費が毎年伸びており、財政の硬直化が懸念される。

そのため、事務事業の見直しや優先度等を考慮したうえでの事業の推進を積極的に行っていく必要がある。

　

【福祉行政の状況】

　

1　平成10年度の高齢者向けの在宅サービス及び施設サービスの状況に関して下表にご記入ください。

　

2　少子・高齢化に関連して独自に行っているユニークな事業があればその概要をご記入ください。

　

3　福祉行政に関連して今後の課題等についてご記入ください。

　

介護保険導入に伴い、要介護者への安定した福祉サービスの提供の確保と要介護・要支援者から外れる高齢者の生きがい対策事業の見直し、拡充を図る必要がある。

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