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造船現図指導書−数値現図−

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


(3) 逆直線オフセットを与えるための、

●ピッチ寸法:標準とする固定ピッチがあれば、その固定値がデフォルト

●マーキン面:山形鋼なら背/腹マーキンの区分

…が主なもので、その他にドレンホールなどの開孔情報・延べ尺・辺情報があるが、瑣末にわたるので詳細は省略する。「辺情報」とは数値現図用語で、部品の周辺に付ける開先の向き/形状及び伸しなどの総称である。

 

こうした入力で、まず展開前段のウェブ面形状を求め、例[図4.3.2 ロンジ展開軸決定フロー]などにより展開軸を決めて、引続き後段の直条材展開に入る。

この図のフローは参考例で、造船所/加工工場の事情で変わる。

 

103-1.gif

図4.3.2 ロンジ展開軸決定フロー

 

※印注記:−

※1:自然曲り/捩れの判定は基準化しておく。

※2:プレス加工の最小長さが6Mの場合の判定。

6Mは事例で、ベンディング装置により変わる。

※3:プレス曲げの中性軸は基準化。

※4:伸し量の標準。内仕:内業(素材切断工程)仕上げの略。

 

 

 

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