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新海上交通システムの調査研究報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


(2) 荷役の効率化

1] 積揚時における待機・誘導方法の効率化

2] 着岸時船首尾着けかサイド着けかによる荷役方法の優位性の検討

(3) 係留作業の効率化

1] 高強度係留索の採用による係留索本数の減少

2] 陸上側係留施設の効率的配置

(4) 投入船舶側の対応

特に上述の(2)、(3)に示す港湾側の荷役及び係留作業の効率化に対して船舶側においても以下のような対応を図ることが望ましい。

1] ランプウェー位置、岸壁との水平、垂直方向角等の検討

2] 係留設備のオートテンション化、張力の自動検出、モニター化の推進

3] クイックバラスティングシステムの導入

4] 「その場回頭」範囲を縮小する装置の設置

3.4.3 港湾機能(ソフト)

(1) 海上ルート経由時の料金体系の一本化

1] 仕出地から仕向地までThrough charge制の導入

2] 料金体系の一本化による経理関係業務の効率化

(2) 情報関係機能の整備

1] ITを踏まえた港湾EDIの整備

2] 荷主に対する情報提供及び情報の共有化

3] 上記に伴う輸送効率の向上対策

(3) 規制緩和

海上交通安全法上の巨大船規制の一部緩和(航路航行時間の事前通報等)

 

 

 

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更新日: 2021年1月16日

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