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(8)近畿以東〜南九州間の今後の輸送量の見通し(概ね5年間)(問3-1、3-2)

今後の輸送量に関する見通しに関して、まず下りについてみると、総計、本社所在地別ともに、「現状並み」が最も高く、3割強〜4割強となっている。また、いずれの県、地域においても、「減少する」が「増加する」を上回っている。

宮崎県についてみると、「減少する」が18.2%と、総計および他県を上回り、やや高い水準となっている。

 

図4-3-14 下り・上り別今後の輸送量の見通し(SA)

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