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「宮崎県下の物流効率化に対応した拠点整備構想に関する調査研究」報告書

 事業名 宮崎県下の物流効率化に対応した拠点整備構想に関する調査研究
 団体名 九州運輸振興センター  


2. 宮崎県およびその周辺における国際物流の実態

 

ここでは、1998(平成10)年度に実施された「全国輸出入コンテナ貨物流動調査」の結果を用いて、宮崎県を中心とした対象地域で生産・消費されるコンテナ貨物の主要品目と、輸出入の相手国・地域、利用港湾、および細島港における輸出入コンテナ貨物の取扱状況について整理する。

 

(1)宮崎県を中心とした対象4県における輸出入コンテナ貨物の品目別生産・消費量

1998年10月に宮崎県において生産された輸出コンテナ貨物量は38,025トン、消費された輸入貨物量は17,909トンであり、輸出超過となっている。対象4県では、熊本県も同じく輸出超過、鹿児島県は輸入超過、大分県は輸出入のバランスがほぼ取れている。

93年と比較すると、宮崎県は、輸出は13.5%、輸入は11.8%増加しており、対象4県の中では比較的順調な伸びを見せている。

 

表3-2-1 対象4県における輸出入コンテナ貨物の生産・消費量(1998、93)

084-1.gif

資料)運輸省港湾局「輸出入コンテナ貨物流動調査」より(株)三和総合研究所作成

 

 

 

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