洋上救急活動 昭和60年10月1日から、海の救急医療が発足しています。本会は、海上保安庁、社会保険庁、医療機関、日本財団、日本海事財団、船員保険会、大日本水産会、日本船主協会、全国漁業協同組合連合会など多くの皆様のご支援によって活動しています。 わが国の周辺海域で活動する船舶で、急病、負傷等により緊急に医師の加療を必要とする患者が発生した場合、海上保安庁の船舶、航空機等で医師、看護婦等を現場に急送し、往診を行います。
洋上救急活動
昭和60年10月1日から、海の救急医療が発足しています。本会は、海上保安庁、社会保険庁、医療機関、日本財団、日本海事財団、船員保険会、大日本水産会、日本船主協会、全国漁業協同組合連合会など多くの皆様のご支援によって活動しています。
わが国の周辺海域で活動する船舶で、急病、負傷等により緊急に医師の加療を必要とする患者が発生した場合、海上保安庁の船舶、航空機等で医師、看護婦等を現場に急送し、往診を行います。
(ヘリコプターからの患者の収容)
(巡視船内での治療)
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