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作業環境整備のための調査研究(カバードドックの計画概要書)

 事業名 作業環境整備のための調査研究
 団体名 日本中小型造船工業会 注目度注目度5


2 カバードドックの試案

2.1概要
 今回は船台を軸とした作業エリアを屋根と壁で覆った建屋を計画した。ブロックを上部から吊り込む場合はクレーンレールの高さをFL+38m。 ブロックを横から吊り込む場合はクレーンレールの高さをFL+24.5mとして前者をケース1(図一2)、後者をケース2(図一3)として計画する。

(造船設備能力)8,000総トン船台
(船台の大きさ)幅25.00M×長145.00M
(クレーン)
 100丁吊り2基
  20丁吊り2基

(建家の規模)

ケース1
 ̄ ̄ ̄
 66.00スパン×200.00長さ×47.20軒高
 建築面積=66.4×200.9=13.340u
 延床面積=66.4×200.9=13.340u

ケース2
 ̄ ̄ ̄
 66.00スパン×200.00長さ×32.547軒高
 建築面積=66.4×200.9=13.340u
 延床面積=66.4×200.9=13.340u

(構造)
 フレーム :鉄骨造
 基礎、地業:独立基礎、既成コンクリート杭(認定工法)

(外装材)
 屋根   :フッ素鋼板(ガルバリウム)折板 山高h=160以上 板厚t=0.8以上
 壁    :カラー鋼板(ガルバリウム)折板 山高h=105以上 板厚t=0.6以上
 自然採光:ポリカボネート板(準難燃材の指定を受けたもの)
 建具   :窓扉
 所要室  :建造ヤード 事務室 休憩室 便所 倉庫 工具室 電気室

(建築設備)
 @電気設備:一般照明 非常照明 配電盤 コンセント
 A給排水設備:湯沸室 便所 手洗い場
 B換気設備:自然換気モニター 電動換気扇(溶接ヒュームはダクト排気)
 C消防用設備:自動火災報知設備 屋内消火栓 消火器
 D避雷針設備




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更新日: 2019年10月19日

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