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σ2がHPLWAAS、VPLWAASの計算のために使用され、wは最小自乗測位演算のためのウエイトを計算するために使用される。

これらのデータ相互関の関連を主にType7と新設されたType10のメッセージをもとにσ2fltを得るまでのフローを図4.2に、電離層、対流圏の誤差と図4.2中のデータから最終的にσ2、wを得るまでを図4.3に示す。

 

 

 

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