Fig. 5. Figure 3 および 4に示された観測点数および、気候値のグリッド内の変化幅から求められた誤差(℃)の大きさ。
Fig. 6. 10年〜30年のバンドパスフィルターを施した、160E〜140Wで東西平均した冬季(1月〜3月)のSST偏差(℃)の緯度・時間断面。観測手法の変化によるSSTの変化を除くために、1941/42年で1.5℃の温度上昇をキャンセルする偏差をフィルターを施す前に加えている。
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