・台湾だけでなく中国からも招請した方がいいのではないか。
→本事業は団体を招請するものであり、国を対象としている訳ではない。(森下副議長)
・旅先でおもしろい体験をさせてあげると盛り上がりの布石となるだろう。
・事業案はすばらしい。この事業(3年間)をきっかけとして、息の長い交流を継続していくことが大切となる。
・地元が主体となるので、今回の事業で地元が何をしたいのかを考えることが大切である。
・「地元が何をしたいのか、どういう町づくりをしたいのか」を考えることが必要だと思う。
・数多くの国から招請すると「国際交流をした」と錯覚に陥るが、招請国は1ヵ国でもいいと思う。じっくりと行きの長い交流を継続していくことが大事だと思う。
・期日が迫っているが、第一回目ということなので、成功を目標に頑張っていただきたい。
・次回の実行委員会は1月ということになっているが、日時は期日が迫ったらお知らせしたい。