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2.ヒアリング調査結果

 

(1)調査目的

 

・前段までで得られた課題を踏まえ、神戸港の港湾物流事業者が感じている問題点及び今後の事業展開の方向性等を把握する。

・物流事業者アンケートで得られた結果に関して調査の深度化を図る。

 

(2)調査方法

 

・調査対象:神戸港における港湾物流事業者(港湾運送事業者4社、倉庫業者2社)

・調査期間:平成10年11月下旬〜12月上旬。

・調査項目は以下の通り。

 

■調査項目

○バン詰め、バン出し業務の状況

○流通加工業務の状況

○効率化・コスト削減・業務量の維持拡大の方策

○荷主ニーズに対応する上での問題点       等

 

 

 

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