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船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


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<図 3.1.4>見合わせ角

 

送受信機と空中線間のマイクロ波を伝送するのに導波管(最近はフレキシブルのものも使用されている。9GHz帯)や同軸ケーブル(3GHz帯)が使用されている。伝送距離が長くなるほど、またベンドやツイストの使用個数が増えるほど、損失が大きくなるので、注意を要する。なお、伝送損失は大略次のとおりである。

(a) 導波管の直線部:0.1 dB/m(9GHz)

(b) 導波管のベンド:約 0.15 dB/個(〃)

(c) 導波管のツイスト:約 0.3 dB /個(〃)

(d) フレキシブル導波管:約 0.1 dB /m(〃;直線部)

(e) 同軸ケーブル:約 0.1 dB /m(3GHz;直線部)

 

[装備場所に係る関連規定]

表示器は、他の設備によりその使用が妨げられるおそれのない船橋の適当な場所に設置されていること。(船舶設備規程第146条の13第2項第8号)

 

3.2 プロッティング装置

従来は光学プロッタを使用してレーダー表示面上で他船の動きをプロッティングしていたが、現在では電子プロッターの機能がレーダーに組み込まれている。本装置は、レーダー画面上の映像を一定時間間隔でマークすると、その物標の動向をベクトル又は数値データで表示する。

 

 

 

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更新日: 2022年11月26日

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