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資料No.7

 

「乾燥ファイバー―セルロースの大気暴露による吸湿特性グラフ他

 

乾操後ファイバーセルロースを熱時秤量した後、試験室雰囲気(冬季)に放置状態として、吸湿水分量と時間の関係を調査した。

 

(1)目的:試験室雰囲気でのセルロース吸湿量を調査することにより、国連勧告規制値であるセルロース水分量0.5%以下の試験条件を満足するための手順の作成を行う。

(2)試験方法:資料No.6参照

(3)測定及び計算の基準:資料No.6参照

(4)銘柄別.吸湿水分量と時間のデータ

 

021-1.gif

 

吸湿水分量/時間グラフ

021-2.gif

 

 

 

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