そしてCO2の少ない、 燃費のいい車ということでお話をしました。 本当はこの一つ一つを落とすほかに、 自動車としての流れということ、 先ほどの林先生のご専門のところだと思いますけれども、 そういうことに対しても自動車屋として知恵を出していかなければいけない。 交通システムについて私どももいろんなことを申し上げていって、 お役に立つ義務があるだろうというふうに思いますが、 その時間はございませんので、 もしパネルディスカッションでお話をすることがございますればと思って、 これで私のお話は終わりにしたいと思います。
どうもご清聴ありがとうございました。