コースを配分すべきです。(公共交通にはもっと税金を使うべきです。)
そして、市民の利用しやすいように変えるべきです。
50才 男
◆大変おもしろく拝聴しました。
今後、是非宮城県、仙台市の公共交通網整備と環境、交通安全に関わるシンポジウムを開いていただきたい。
今日のパネラーの発言に、グランドデザインを描くという話があった。公共交通網整備と都市問題、公共と個人の権利の制限をどう求めるかなどが議論されるべきであると思う。
49才 男
◆21世紀につなぐ今の若い人々が安心して健康で安全に住める街になるように、環境問題を論議推進していただきますように、あるゆる各分野で実施していただきたく事願う。
56才 男
◆交通安全と環境問題は、普段一緒に考えることはなかったが、今回のシンポジウムに参加して感じたことであるが、極めて深い関係にあると思える。是非、今後もこのような話し合いの場をもって頂きたい。
39才 男
◆車社会における都市部(過密)、郡部(過疎)の公共交通の維持残続をいかにするかを主題にしたシンポジウムを計画してみてはどうか。
今回のシンポジウムは分かりやすく勉強になった。
56才 男
◆シンポジウムのことを知らなかったため(駅で知り、その足で来ました。)、もっと河北新報とか、仙台タウン情報などに広報して頂きたかったと思います。
交通問題は、利用者側の意識が変わらなくてはどうしようもないところが大きいので、是非、またこのようなシンポジウムを開いて頂きたいと考えます。
21才 男
◆1.現状 狭い道路、大変忙しい社会、24時間活動結局、安全面に欠けている環境にあると思う。従って、事故が減らないのでしょう。
2.対応策
? 現状で車を減らすことは不可能であるから、もっともっと歩行者、自転車、(高齢者も含む)に優しい道路通路の整備が急務ではないかと思う。