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大都市行政制度に関する調査研究報告書

 事業名 地方自治情報啓発研究
 団体名 自治総合センター 注目度注目度5


(3)ごみの減量化の推進

ごみの発生抑制及びリサイクルを一層推進するため、平成8年1月に策定した「ひろしまシェイプアッププラン(ごみ減量・リサイクル行動計画)」に基づき、「一人1日100gのごみ減量」を行動スローガンに、市民、事業者、行政が一体となって施策を展開している。

また、大規模建築物を対象に一般廃棄物減量化計画書を提出させ、効率的に事業所の紙ごみを回収・資源化するミニオフィス町内会システムの実施や、秘密文書リサイクルシステムの拡大などにより、オフィス紙ごみの減量化・資源化を推進している。さらに生ごみ堆肥化容器購入費補助制度や学校給食生ごみ堆肥化モデル事業により、生ごみの資源化の推進を図っている。

このほか、ごみの発生を抑制するため、市内の小売店等でごみの減量・リサイクルに積極的に取り組んでいる店を「ゴミ減量優良協力店」に認定し、その活動を奨励するとともに、販売事業者と行政等からなる簡易包装等推進研究会を通じて、過剰包装の自粛等を図っている。

 

(4)環境美化の推進

本市においては、ごみのない、清潔できれいなまちづくりを推進するため、平成2年度から「きれいなひろしま・まちづくり推進事業」を実施している。

具体的には、市民一人ひとりの意識を高めて、ポイ捨てを未然に防止するため、散乱ゴミ追放キャンペーンや、タバコのポイ捨てにつながりやすい歩行中の喫煙を自粛するよう呼びかける「歩行喫煙自粛運動」、また車内からのごみの投げ捨て防止を呼びかける「ドライバー・ノーポイ運動」の実施、さらには清掃ボランティアの表彰などの啓発活動を行うとともに、都市景観に配慮した街路ごみ容器の設置を行っている。

また、市民及び事業者に対し、住まいや職場のまわりの門前清掃を呼びかけるとともに、軽自動車で市内中心部のポイ捨ての多く見られる歩道等を巡回清掃し、啓発を行う「クリーンアップチームひろしま」を設けて散乱ごみの一掃の推進を図っている。

 

 

 

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