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調査の概要

 

1. 調査の目的

 

今秋に開催する「アジアの新航空路線と観光交流シンポジウム」の素材を提供するた

め、関西国際空港を利用した外国人旅行者の目的、形態、訪問地、印象、旅行情報収

集源などを調査し、航空路線と観光交流の関係の基礎的なデータを収集し、もって、

外客の誘致政策計画の参考とするものである。

 

2. 調査対象

 

関西国際空港を利用した外国人旅行者

 

3. 調査期間

 

1997年8月18日から8月23日まで

 

4. 調査方法

 

関西国際空港内観光案内所整備運営協議会構成団体の観光案内所で調査票(英語)を

旅行を終えた外国人旅行者に直接配布し、答えを記入してもらい、回収した。

 

5. 標本数

 

有効標本数 361票

 

6. その他

 

調査票は巻末に添付

 

 

 

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