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フランスの出生動向と家族政策−少子・高齢化に関する国際研究−

 事業名 高齢化社会対策推進のための調査研究等
 団体名 エイジング総合研究センター 注目度注目度5


B 複合家族の増加

 

046-1.gif

 

046-2.gif

 

前世紀までは、再婚するのは配偶者が死亡したためであったケースが多かった。しかし離婚ないし同棲解消が増加した今日では、親の新カップル形成は子どもたちに複雑な家族関係を持たせる結果となった。まず子どもたちは、自分を引き取る実の親と、その配偶者とがいる家庭で生活することになるが、そこには異母兄弟がいる場合もある。さらに同居はしない方の実の親の家にも、週末や休暇を過ごしに定期的に泊まりに行くことが多い【図表3-9参照】。別居している実の親の方もカップルを形成していれば、その配偶者や、その家庭の子どもとも家族のような関係を築

 

 

 

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