期単独世帯が13,020世帯で69.3％、後期単独世帯が5,775世帯で30.7％を占める。2005年には29,785世帯中、前期単独世帯が20,142世帯で67.6％、後期単独世帯が9,643世帯で32.4％を占める。2010年には46,681世帯中、前期単独世帯が30,554世帯で65.5％、後期単独世帯が16,126世帯で34.5％を占める。女では、1995年国調では35,159世帯中、前期単独世帯が21,433世帯で61.0％を占め、後期単独世帯が13,726世帯で39.0％を占める。推計では、2000年には47,014世帯中、前期単独世帯が26,732世帯で56.9％、後期単独世帯が20,282世帯で43.1％を占める。2005年には61,132世帯中、前期単独世帯が32,634世帯で53.4％、後期単独世帯が28,499世帯で46.6％を占める。2010年には79,043世帯中、前期単独世帯が41,024世帯で51.9％、後期単独世帯が38,019世帯で48.1％を占める。このように女の単独世帯では、後期単独世帯が半数近くにまで達する見通しである。
