日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

レクリエーション拠点整備による中山間地域の振興に関する調査研究

 事業名 地方自治に関する調査研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


て、地域内の既存の産業、地域資源を活用しつつレクリエーション機能を整備することにより地域振興を図っていくことが求められている。

そこで本調査研究は、本地域の振興につなげることを念頭においたうえで、レクリエーション施策への取り組みの基本的方向と方策を検討することを目的として実施するものである。

 

3. レクリエーションの定義と範囲

 

レクリエーションの定義は、一般的には「仕事や勉強などの疲れを、休養や娯楽によって精神的・肉体的に回復すること。また、そのために行う休養や娯楽」(広辞苑第4版)とされている。また、「レジャー(余暇・自由時間)を使って行われる活動全般を指し、@肉体的活動、A知的活動、B審美的活動、C創作的活動、D社交的活動のようにその活動を分類することが行われている」<観光辞典、(社)日本観光協会>といったように近年では広義的に捉えられている。

一方、観光の語源は易経の「国の光を観るは、もって王に賓(ひん)たるに利(よう)し」から来ており、一般的には「他の土地を視察すること。また、その風光などを見物すること」(広辞苑第4版)とされている。また、平成7年6月に観光政策審議会が出した答申「今後の観光政策の基本的な方向について」の中で、観光の定義を「余暇時間の中で、日常生活圏を離れて行う様々な活動であって、ふれあい、学び、遊ぶということを目的とするもの」としているように、観光の定義も近年広義的に捉えられている。

 

本調査研究では、レクリエーションを「余暇時間の中で行う様々な活動のうち休養や娯楽を主目的としたもの」とし、ふれあい、学び、遊びといった諸活動に加え、上で述べたような狭義の観光の概念を含んだ幅広いものとして定義づけることとする。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,299位
(32,382成果物中)

成果物アクセス数
7,414

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年7月4日

関連する他の成果物

1.地方都市における大学を核とした地域づくりに関する調査研究
2.定住と交流の促進による中山間地域振興に係る施策のあり方に関する調査研究
3.山麓地域の広域的連携による地域活性化方策に関する調査研究
4.住民向け地理情報システムの構築に関する調査研究
5.沿岸地域における若者定住対策に関する調査研究
6.遊休義務教育施設の活用による地域振興策に関する調査研究
7.産業構造の転換に対応した地域社会づくりに関する調査研究
8.新しい高齢者介護システムに対応する地域福祉体系構築に関する調査研究
9.首都機能移転への地方公共団体の係わり方等に関する調査研究
10.体制移行諸国における地方制度に関する調査研究(?)
11.「地方自治に関する調査研究」の報告書
12.ホール文化形成のために?ホール文化形成のための調査研究?
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から