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   オ 北部地域(若楠・高木瀬・金立・久保泉地区)

   【地域の機能整備方向を定める背景】

・本市で唯一の丘陵地である自然条件と高速道路からのアクセスの利便性を生かした徐福伝説・薬草をキーワードとしたハイウェイ・オアシス整備が進められている。
・ハイウェイ・オアシスの早期整備を進めるとともに、新たな観光・レクリェーション地として脚光を浴びつつある状況を踏まえ、ハイウェイ・オアシスを活用した地域の振興が進めることが望まれる。
・久保泉工業団地は、本市の生産拠点としての機能・役割が期待されているが、今日の経済環境を反映し、操業企業は数社である。企業の立地を促進し、本市の生産拠点地区としての育成と併せて雇用化拡大に努める必要がある。
・一方、若楠・高木瀬地区においては、良好な住宅地の環境の保全に努めるとともに、排水路など未整備地区においては、基盤整備を積極的に進める必要がある。
・工業地については、良好な生産環境の維持に努めるとともに、工業の高度化のための支援を積極的に行い、本市工業の振興を図る必要がある。

 

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   (ア)高速道路インターチェンジ、ハイウェイ・オアシスを活用した自然と歴史をモチーフとした交流エリアの整備

・ハイウェイ・オアシスヘの集客力を生かし、徐福伝説をモチーフとした薬膳料理、健康茶などの開発を進めるほか、健康教室などのプログラムを整備するなど、新たな地域農業の振興と観光産業の育成に努める。

   (イ)環境と共生した研究開発型先端技術産業の育成

・本市の先端産業拠点として企業の積極的な誘導を進めるため、誘致活動を積極的に進めるほか、先端産業団地に相応しい自然との共生、質の高い厚生施設などの整備を促進する。

 

 

 

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