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輸送ニーズの変化に伴う九州の内航海運のあり方並びに活性化策に関する調査研究報告書

 事業名 九州圏における海運の振興と近代化に関する研究
 団体名 九州運輸振興センター  


 最近のオペレーターの用船二ーズについてみると、「内航輸送においても小口多品種化、多頻度化が進展し、雑貨輸送の専用船需要が多くなっている」、「海上輸送だけでなく海陸一貫輸送に対応したRORO船等需要が増加している」等が多くなっており、内航RORO船、及び内航コンテナ船等による雑貨輸送が二ーズとして高まっている。
 「その他」としては、「荷物が減っている中で、オペレーター二ーズに対し打つ手がない」、「輸送の合理化効率化」、「低コスト船の活用」等となっている。
 これらオペレーター二ーズヘの対策については、「運航の効率化」、「省エネ船、近代化船の導入」を上位にあげており、二ーズに対応するにしてもコストセーブになる方向での対策が検討されている。
 「その他」としては、「用船隻数の減少」、「他分野に事業拡大中である」、「大型化・専用化」といった意見があるなかで、「内航船舶は今このような質問をうける時期ではなく、存亡をかけた時期である」というかなり厳しいご意見もあった。

 

 

 

 

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更新日: 2019年8月10日

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