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インターネットの有効活用の調査研究

 事業名 地方行政情報処理技術の研究指導
 団体名 地方自治情報センター 注目度注目度5


 

第2節 インターネット活用のプロセス

本節では、インターネットを活用して情報発信及びコミュニケーションを行う際のプロセス及び留意点を整理した。
2−1情報発信
インターネットを活用して情報発信を行う際の留意点を、次の3つのプロセスに分けて整理した。
(1)企画段階
(2)制作段階
(3)運用段階

 

(1)ホームページの企画段階
ここでは、情報発信の目的、コンセプト、基本的なホームページの展開等についての企画を行う。
?@一元的な業務取りまとめ部署の設置
個別テーマごとの運用管理は、担当部署で実施することが理想的であるが、全体的なまとまりや複数の部署に横断的に関与するテーマの運用管理を考慮すると、一元的な業務取りまとめ部署が必要である。このような部署の業務負荷は、情報素材の担当部署の運用管理体制が十分に整っていなかったり、職員のスキルが醸成されていない場合、本格的な運用段階においてホームページの量が増大した場合などには、非常に大きくなることが予想される。しかし、各担当部署での分散管理を推進しつつ、全体を把握する取りまとめ部署を設置することが、円滑な運用管理には不可欠であろう。
?A庁内の横断的な情報提供・共有のしくみ
上記の取りまとめ部署を基軸として、情報発信への関与如何に関わらず、庁内の全部署が参加する横断的な情報提供・共有のしくみ(インフラ・体制・ルールづくり)が必要である。ホームページの企画・制作作業の中では情報素材の準備が大きな比率を占めているが、この準備作業を円滑かつ効率的に推進するためには庁内の各部署で集積・利用している情報素材を効率的に収集・整理できるようなしくみが不可欠である。また、最近の利用者のニーズとして、頻繁に更新される(常に最新の情報が掲載される)ホームページを求める傾向があり、このようなニーズに迅速に対応するためにも、情報提供・共有のしくみづくりは必要になる。

 

 

 

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更新日: 2020年3月21日

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