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インターネットの有効活用の調査研究

 事業名 地方行政情報処理技術の研究指導
 団体名 地方自治情報センター 注目度注目度5


 

4−2利用面から見たインターネットの特性
(1)簡単な手続きで接続可能
企業や個人を対象とした商用プロバイダ(インターネット接続代行業者)の相次ぐ設立により、インターネット接続のための利用環境が整い、さらに、プロバイダ事業者間のコスト競争によって接続費用も以前より大幅に低下した。この結果、インターネットを利用したいと思う個人や企業が、安価で簡便に次のようなインターネットのメリットを享受できるようになった。
−24時間いつでもインターネット接続が可能
−最寄りのアクセスポイントに接続することで、インターネット上で情報提供サービスを実施している世界中のコンピュータとの接続や、世界中のインターネット利用者とのコミュニケーションが可能
−プロバイダと契約すれば、個人、企業を問わず誰でも接続可能
このようなインターネットのメリットにより、電子メール等を活用して時間的・地域的な制約なく利用者間のコミュニケーションが可能となった。
(2)大量のデータ通信による高度な行政サービスの提供が可能
インターネットを利用すると画像・音声・文字等のマルチメディア通信が比較的安価に実現することが可能となる。そこで、今までの通信システムでは、データ容量等の性能的な限界や、整備・運用時のコストの問題等で実現が困難であった映像データ等による高度な行政サービスの提供が可能となる。
(3)情報の発信や収集を上下関係や地域差がなく行うことが可能
インターネット上には既に多様な事業者が情報提供サービスを実施している。それらは、情報提供者の事業規模や事業の性格等に係わらず、対等に行われている。
したがって、人口が小規模の地方公共団体であっても、インターネット上では国・都道府県等と対等に情報発信を行うことが可能である。
また、情報の収集においても、検索を専門としたカタログサービスや、サーチエンジン(検索機能を活用した情報検索サービス)をうまく利用することで、時間や地域に制約されずに可能である。
(4)事実上の標準であるHTMLを採用
WWWで文書を作成するための言語として、現段階では、事実上の標準であるHTML(Hyper Text Markup Language)を採用している。HTMLは他のプログラミング言語等と比較して理解しやすく、習得も容易である。そのため、誰でも簡単にホームページの作成が可能となっている。また、基本的な知識がないユーザーでもホー

 

 

 

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