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船舶電気装備工事ハンドブック・設計編

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


選択共電式の選択数は、自己を含み6局式及び12局式があり相互間の

呼出し及び通話ができる。

直通共電式は、継電器あるいは転換器箱と接続し、1:1〜5の系統を

形成し、親子間の通話ができるものである。子機相互間の呼出しは

親機を介する。

(3)無電池式

自動式及び共電式では、送話器に直流を供給するが、無電池式では、呼出しに手回し式の磁石発電機を、送話器に電磁形又は圧電形を使用

しているので、電源供給なしで呼出し、通話ができる。

(4)インターホン

1:1直通共電式の変形であり、押ボタンにより呼出しを行ない、マイクとスピーカにより通話を行う。マイクはプレストーク方式になっている。

 

7.1.5 ペル、ホーンなど

(1)般用ベル、ブザー

船用信号及び害報などに使用される。船内のあらゆる場所に使用され、その装備場所及び用途に応じて、種類を選択する。

(JISF8501−83.8502−93)

(2)ホーン及びモータサイレン

電子ホーン及び小形モータサイレンは、大きな昔を必要とする船内信号及び警報に使用される。用途に応じて大きさ、表示灯付、表示灯なしな

どに区別されている。(JISF8504−84.8505−84)

 

7.1.6 汽 笛
船舶の汽笛は、海上人命安全条約、海上衝突予防法などで規定されているように、船舶の運航上重要な機器である。

汽笛の種類を動力源及び発音機構の方式から分類すると次表のようになる。

 

 

 

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更新日: 2019年5月25日

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