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いるが、非石油輸出の拡大のためには、経済全体の効率改善が必要とされ、緊急課題となっている。

 

(2)船舶事情

  (A)保有状況

 インドネシアの保有船腹量(100G/T以上の鋼造船)は、1995年12月末現在2,196隻、合計2,770,513G/Tであり、これを船種別に大別すると次の通りである。

 

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