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○11月29日に実施した「歳末警戒発足式」に地域安全推進委員は、部隊員として参加し、自主安全意識の高揚と活動姿勢を市民にアピールした。

〜活動内容については〜

 ・地元「堺ケーブルテレビ」で放映

 ・毎日新聞に報道された

○歳末警戒期間中、地域23支部(125箇所)において自主防犯パトロールを実施し、歳末に多発が予想される侵入盗、ひったくりの防止を図った。

(6)地域安全パトロールの実施

 10月に発生した小学生を狙った傷害事件発生時には、地域支部長、自治会が中心となり、下記の活動を実施している。

○犯人似顔絵等の地域安全ニュースの発行

○小学生下校時のパトロール

(7)互助防災活動の推進

 阪神・淡路大震災以降、「互助防犯活動」に「互助防災活動」を加えて、積極的に推進した。

○地域安全ニュース〜災害に備えて〜の発行

資料内容

 ・堺市広域避難場所地図

 ・家族安全DATA

 ・緊急時の連絡先の掲載

○防災会議・防災訓練、互助防災教室の開催(事例)

 ・三宝地域支部

  地域内の企業(新日鐵・ダイセル化学工業地52企業)と地域住民が、「堺市三宝環境安全協議会」を設立し、定期的に防災会議を開催し非常時における協力体制を確立している。

 ・錦陵地域支部

  防犯支部長が主体となり、市・警察の指導により「防災規約」を作成し、これに基づき防災会議、防災器材の訓練を実施した。

 5 モデル地区活動の効果

(1)地域安全活動意識の浸透

 堺北警察署管内住民は、地域の特性から古くから居住している人が多く、地域を大切にするという意識は非常に高い土地柄であるが高齢者が多く、地域安全に対する意識は高いものの、活動の取組み方法について十分認識できず、警察の主導でする事が多かったが、今回、地域安全活動推進パイロット地区に指定され、連絡会・研修会等で活動の勧めかたについての話しあいをすすめていくうちに、地域安全推進委員相互の連絡も密になり、地域安全推進委員が企画し参加する、地域懇談会、防犯教室が増加するなど、自主安全活動が浸透してきた。

 

 

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