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現図システム運用マニュアル

 事業名 小型船造船所に適する省力化技術の調査研究
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


 

4 準備作業

4.1

中央断面図、船尾骨材図、外板展開図等の図面は揃えておく。特に船尾骨材図は、KEEL SIDE LINE、STERN BOX LINEを決める場合、参考にしておけば、取り合いの調整が軽減できる。

 

4.2 寸法の把握

コンピュータでフェアリングを行う場合、入力データは全てX、Y、Zの座標値である。計画線図が出図され、フェアリングを行う前にまず、各主要寸法の確認を行う。次に、各ステーションのX値を求めその値を図面に記入する。こうしておけば入力ミスもなくなる。

 

4.3 フェアリングの範囲とコントロール・ラインの設定

フェアリングは、(図4.1)の様に船体形状の範囲内で行えば良いが、基本寸法の変更、類似船型の建造に対応するためには、(図4.2)の様に適当に範囲を広げて、フェアリングを行う方が良い。この場合次項で述べる、各ステーション・ライン、コントロール・ラインの不足部分は、延長し仮想ラインとして求めておく。

010-1.gif

 

 

 

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更新日: 2019年8月10日

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