日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

平成8年度「危険物の安全運送に関する講習会」テキスト

 事業名 危険物の危険性評価に関する講習
 団体名 日本海事検定協会 注目度注目度5


 

なお、一船当たりのGroupTの総合計正味質量が 50.0トンを超えてはならない。また、火薬類以外の荷役については一船当たりの総合計が250キログラム以下の場合事前の申請が許可されれば可能である。

2) コンテナ専用船以外の船舶については、一船当たり通過貨物が250キログラムの場合は着岸が許可されるが、その荷役は数量にかかわらず許可されない。

 

ただし、貨物によっては上記1),2)の緩和措置を受けられないもの(GroupT の火薬類等)があるのでその都度確認の必要がある。

・PSA規則とは別に、環境省汚染管理局(Ministory of the Environment, Pollution Control Department)のThe Poison Actにより、以下の品物は当地への輸出及び当地での仮貯蔵は禁じられている。

1) Chlorobenzene

2) Chlorophenole

3) Poly Chlorinated Biphenyls

4) Sodium Pentachlorophenate

5) High Toxic Organo Chlorinated Compounds

 

3.3.3. その他の外国規則

1) カナダ:Transportation of Dangerous Goods Ragulations(Transportation of Dangerous Goods Act)

2) 香港:Dangerous Goods Ordinance,Chapter 295

3) 台湾:船舶危険品積載規則

4) マレーシア:Port Authorities Act

5) パナマ:Code of Federal Regulation,Title 35(35CFR)

6) スエズ:Rules of Navigation

7) サウジアラビア:Rules and Regulations for Saudi Arabian Seaports

8) イタリア:Registro Italiano Navale(R.I.NA Rule)

9) オーストラリア:Australian Supplement to the IMDG Code

10) オランダ:Regulations for the Carriage of Dangerous Substances in Seagoing Vessels

11) イギリス:The Merchant Shipping(Dangerous Goods and Marine Pollu-tants)Regulation

全般的には、IMDGコードにより運送することとなるが各国・各港に於いては、それぞれの事情により危険物の取扱い方法、当局への事前連絡及びその取扱い許容量等について、独自の規制を設けている場合が多いので、予め調査しておく必要がある。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 

 

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
121位
(31,179成果物中)

成果物アクセス数
104,795

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年6月8日

関連する他の成果物

1.平成8年度「危険物の安全運送に関する講習会」開催案内
2.「危険物の危険性評価に関する講習」の報告書
3.「貨物の液状化特性に関する研究」報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から