各薬剤の受容体に対する作用
非定形抗精神病薬の作用機序仮設
新規抗精神病薬に対する不安
■新しい抗精神病薬は効きが悪い。
■陰性症状に効かないじゃないか。
■使ったら落ち着かなくなった。
■糖尿病になるらしい。
米国食品医薬品局(FDA)への申請データ (比較試験成績)のまとめ
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トータルスコア |
陽性症状に対する効果 |
陰性症状に対する効果 |
錐体外路性副作用の少なさ |
クロザビン |
>コントミン |
>コントミン |
>コントミン |
>コントミン |
リスパダール |
>セレネース |
>セレネース |
>セレネース |
>セレネース |
ジプレキサ |
>セレネース |
=セレネース |
>セレネース |
>セレネース |
セロクエル |
=セレネース |
=セレネース |
=セレネース |
>セレネース |
ルーラン |
日本のみの製品のためデータなし |
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Keith SJ, APA in Chicago, 2000
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非定型抗精神病薬には至適用量がある
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