(12)以上で装着は終了
(13)作動板に触れるとフック、つめが外れる恐れがあり大変危険である。フレーム板に鎖で吊られている安全ピンを差し込んでおき、海中に降ろす直前に安全ピンを抜くよう心がける。
(14)採泥器とロープはシャックルで繋ぐ。シャックルのピンは抜ける場合があるため、細いロープ等でシャックルとシャックルピンを結ぶよう心がけること。