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フラットバーの接着作業要領(1)
部材の材質、形状及び寸法
アルミフラットバー(A5052)
50×3t L=300
母材の材質及び寸法
アルミ板(A5052)
450×150×4t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ、ガムテープ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ヘラによる塗布
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約12時間(at20℃)
 
フラットバーの接着作業要領(2)
部材の材質、形状及び寸法
アルミフラットバー(A5052)
50×3t L=300
母材の材質及び寸法
アルミ板(A5052)
450×150×4t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、塗布ヘラ、ガムテープ
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
簡易式手動ガンで塗布後ヘラで引き伸ばし
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約30分(at20℃)
 
フラットバーの接着作業要領(3)
部材の材質、形状及び寸法
アルミフラットバー(A5052)
50×3t L=300
母材の材質及び寸法
FRP板
表面処理の方法 アルミ面:アセトンを浸したウエスで脱脂
FRP面:#60サンドペーパーでサンディングした後アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ、ガムテープ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ヘラによる塗布
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約12時間(at20℃)
 
フラットバーの接着作業要領(4)
部材の材質、形状及び寸法
アルミフラットバー(A5052)
50×3t L=300
母材の材質及び寸法
FRP板
表面処理の方法 アルミ面:アセトンを浸したウエスで脱脂
FRP面:#60サンドペーパーでサンディングした後アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、塗布ヘラ、ガムテープ
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
簡易式手動ガンで塗布後ヘラで引き伸ばし
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約30分(at20℃)
 
フラットバーの接着作業要領(5)
部材の材質、形状及び寸法
鉄フラットバー(SS400)
50×3t L=300
母材の材質及び寸法
鉄板(SS400)
450×150×4.5t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ、ガムテープ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ヘラによる塗布
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約12時間(at20℃)
 
フラットバーの接着作業要領(6)
部材の材質、形状及び寸法
鉄フラットバー(SS400)
50×3t L=300
母材の材質及び寸法
鉄板(SS400)
450×150×4.5t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、塗布ヘラ、ガムテープ
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
簡易式手動ガンで塗布後ヘラで引き伸ばし
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約30分(at20℃)
 
L型フラットバー(のりしろ有り)の接着作業要領(1)
部材の材質、形状及び寸法
L型アルミフラットバー(A5052)
30×3t
母材の材質及び寸法
アルミ板(A5052)
60×45×4t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ、ガムテープ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ヘラによる塗布
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約12時間(at20℃)
 
L型フラットバー(のりしろ有り)の接着作業要領(2)
部材の材質、形状及び寸法
L型アルミフラットバー(A5052)
30×3t
母材の材質及び寸法
アルミ板(A5052)
60×45×4t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、塗布ヘラ、ガムテープ
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
簡易式手動ガンで塗布後ヘラで引き伸ばし
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約30分(at20℃)
 
L型フラットバー(のりしろ有り)の接着作業要領(3)
部材の材質、形状及び寸法
L型アルミフラットバー(A5052)
30×3t
母材の材質及び寸法
FRP板
表面処理の方法 アルミ面:アセトンを浸したウエスで脱脂
FRP面:#60サンドペーパーでサンディングした後アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ、ガムテープ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ヘラによる塗布
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約12時間(at20℃)
 
L型フラットバー(のりしろ有り)の接着作業要領(4)
部材の材質、形状及び寸法
L型アルミフラットバー(A5052)
30×3t
母材の材質及び寸法
FRP板
表面処理の方法 アルミ面:アセトンを浸したウエスで脱脂
FRP面:#60サンドペーパーでサンディングした後アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、塗布ヘラ、ガムテープ
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
簡易式手動ガンで塗布後ヘラで引き伸ばし
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約30分(at20℃)
 
コーミング(縁有り)の接着作業要領(1)
部材の材質、形状及び寸法
アルミパイプ(A5052)
50φ×3t×100
母材の材質及び寸法
アルミ板(A5052)
100×100×4t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ、ガムテープ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ヘラによる塗布
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約12時間(at20℃)
 
コーミング(縁有り)の接着作業要領(2)
部材の材質、形状及び寸法
アルミパイプ(A5052)
50φ×3t×100
母材の材質及び寸法
アルミ板(A5052)
100×100×4t
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、塗布ヘラ、ガムテープ
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
簡易式手動ガンで塗布後ヘラで引き伸ばし
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約30分(at20℃)
 
コーミング(縁有り)の接着作業要領(3)
部材の材質、形状及び寸法
アルミパイプ(A5052)
50φ×3t×100
母材の材質及び寸法
FRP板
表面処理の方法 アルミ面:アセトンを浸したウエスで脱脂
FRP面:#60サンドペーパーでサンディングした後アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ、ガムテープ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ヘラによる塗布
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約12時間(at20℃)
 
コーミング(縁有り)の接着作業要領(4)
部材の材質、形状及び寸法
アルミパイプ(A5052)
50φ×3t×100
母材の材質及び寸法
FRP板
表面処理の方法 アルミ面:アセトンを浸したウエスで脱脂
FRP面:#60サンドペーパーでサンディングした後アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、塗布ヘラ、ガムテープ
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
簡易式手動ガンで塗布後ヘラで引き伸ばし
200〜500g/m2
垂直壁や天井に圧締する方法 掌圧後ガムテープで固定
接着作業前後の養生 ガムテープ固定状態で約30分(at20℃)
 
ボルトナット緩み止めの接着作業要領(1)
部材の材質、形状及び寸法
SS
母材の材質及び寸法
SS
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
エポキシ樹脂系接着剤
主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリアミド樹脂
2液常温硬化形、垂れ防止タイプ
ダイアボンドNo.2700H
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 計量混合カップ、秤、塗布攪拌用ヘラ
混合の方法 ヘラによる手動攪拌
塗布方法
塗布量(g/m2
ナット側に塗布
200〜500g/m2
圧締方法 ボルト締め
接着作業前後の養生 ボルト締め状態で約12時間(at20℃)
 
ボルトナット緩み止めの接着作業要領(2)
部材の材質、形状及び寸法
SS
母材の材質及び寸法
SS
表面処理の方法 アセトンを浸したウエスで脱脂
使用接着剤
種類(主成分)
接着剤の特徴
商品名
アクリル反応形接着剤(SGA)
アクリル変性物
2液常温速硬化形、2連カートリッジタイプ
ダイアボンドSG380カートリッジ
作業要領
作業環境 温度
湿度
塵埃
その他
10〜30℃
30〜70%
塵埃がたたない場所
接着面の水分は不可
作業用具 簡易式手動ガン、スタティックミキサーノズル
混合の方法 スタティックミキサーノズルによる自動混合
塗布方法
塗布量(g/m2
ナット側に簡易式手動ガンでビード状塗布
200〜500g/m2
圧締方法 ボルト締め
接着作業前後の養生 ボルト締め状態で約30分(at20℃)


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