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「東京財団政策研究シリーズ「政治不信の構造?『代表制の危機』を克服するために」

 事業名 基盤整備
 団体名 東京財団政策研究所 注目度注目度5


東京財団政策研究シリーズ
「政治不信の構造−
『代表制の危機』を克服するために」

(拡大画面:66KB)
目次
はじめに
 
第1章 代表制とその危機
第1節 代表制とは何か
政治とは何か 有限な公的資源 政治のさまざま
「票」=「数」の獲得ゲームとしての政治
「票」=「数」とは何か――「選択肢の束」としての「票」「数」
政治と「代表制」の関係 再現前化としての代表制
民意の「可視性」と「不可視性」
民意・世論の複数性・個別(利益)性
部分(個別)利益の全体利益化としての代表制
擬制としての「代表制」
2つの調整パターン――水平的調整と垂直的調整 政党とは何か
二大政党制か多政党制か
政治(立法権力・議会権力)と行政(行政権力)
第2節 代表制の構造とその変化
代表制の「構造」 代表制の「構造」変化 代表制の変化要因
代表制の変化――メッセージとメタ・メッセージ
代表制の「短縮化」への欲望 首相公選制
第3節 「代表制の危機」の進行
親政治/反政治/脱政治の力学 脱政治化の進行
「代表されざる者」の拡大 問われる「代表制」の有効性
 
第2章 社会の変化(グローバル化)と「代表制の危機」
第1節 場所のゆらぎ
「場所」を求める人々 「場所」と「癒し」
不透明化する「場所」
「十人一色」の段階――拘束力の強い「場所」
「十人十色」の段階――ゆらぐ「場所」
「一人十色」の段階――不透明な「場所」
「場所」のゆらぎが政策に与える例――教育
国家という「場所」のゆらぎ 国家という「場所」をめぐる力学
第2節 グローバル化の力学
グローバル化による場所化と脱場所化ベクトル
グローバル化による同一化・一元化への恐れ
グローバル化による残るもの・残らないもの
グローバル化による差異化
第3節 グローバル化が代表制に与える影響
 
第3章 経済の変化と「代表制の危機」
第1節 迫られる経済に対する認識の変化
経済に対する国民の期待感と政治家の使命感の一致
政治と経済の関係に関する3つの認識パターン
長期化した経済不況と政治と経済の関係認識の変化
第2節 経済の原理とは何か
経済とは何か――原動力としての資本
価値とは何か  差異としての価値
狩猟経済段階――自然的差異の創出
農業経済段階(農業資本主義)――自然加工的差異の創出
商人経済段階(商人資本主義)――地理的差異の創出
産業経済段階(産業資本主義)――時間的/労働賃金的差異の創出
ポスト産業経済段階(ポスト産業資本主義)――差異による差異の創出
経済=資本=差異創出の純粋化 差異としての経済
第3節 変容する経済
進化する市場 経済活動の市場化・流動化――生産要素の流動化
経済構造と構造変化 経済構造の変化スピードの加速化
第4節 問われはじめた経済と政治の関係
マネー制御をめぐる日銀と政治の関係性の変化
財政・税制をめぐる経済と政治の関係性の変化
第5節 政治の原理と代表制への影響
差異化としての経済/脱差異化としての政治
政治の働き方の歴史的推移
差異拡大型の政治と差異縮小型の政治
差異縮小型政治の例 差異拡大型政治/差異縮小型政治の推移
経済(生産要素)の流動化に対する政治の反応
経済の変化が代表制に及ぼす影響
 
第4章 情報化と「代表制の危機」
第1節 メディアの変容と政治のネット化
メディアの変容――1×1メディア→1×nメディア→n×nメディアヘ
「ネット政治」のインパクト
第2節 政治のネット化の諸課題
ネット化による大量性の問題 ネット化による速度性の問題
ネット化による匿名性の問題 ネット化が促す脱地域性の問題
政治のネット化と「誤配」問題 政治にとっての情報
権力獲得と組織・集団形成 情報化のパラドックス
情報化と新たなディバイド問題 情報化と「管理」「監視」
第3節 情報化と代表制
 
第5章 代表制再構築への具体的改革提言
第1節 政策提言の位置づけ
第2節 政策秘書制度の改革
政治スキャンダルの背景としての政策秘書問題 政策秘書制度の概要
政策秘書制度の理想(建前)と現実(本音) 政策秘書制度の改革案
第3節 選挙制度の改革――政策イシュー(争点)別選挙制度の創設
問われる選挙制度 新たな選挙制度の提案 新制度導入のメリット
第4節 政策市場の創設――政策通貨の試み
ビジネス分野で高まる知識・情報の役割 公共政策分野との比較
政策財創出のための方策 政策通貨の具体的な仕組み
第5節 経済財政諮問会議の改革
経済財政諮問会議の概要と流れ 運用面での改善点
法・制度面の改善点
 
参考文献
あとがき
 
 
※表紙と目次のみの公開とさせていただきます
 
 
 
 





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