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6. 今後行うべきこと
1）安定した運営資金確保のため、利用者の増大、協賛事業者・商店の継続と入会推進。
2）バス停：・雨やどり可能なもの
・環境美化（花、etc.）
3）乗降し易い構造（ノンステップ、車いす乗車可能）バスの導入。
4）高齢者にやさしいどこでも乗降可能なフリーバス停の導入。
5）福祉目的でバスを移動宅老所として活用したい。
6）地域自治体、社会福祉協議会との連携。
7）将来的に若い人に引き継ぐ体制つくり。
