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全日本男子なぎなた選手権獲得者一覧表
【都道府県対抗なぎなた大会 個人試合(公開競技)】
会場名 期日 氏名 都道府県名
36 道後山高原総合体育館 H7.5.27〜28 鈴木亘 埼玉
37 豊中市立千里体育館 H8.5.25〜26 鈴木亘 埼玉
38 鎌倉武道館 H9.5.24〜25 鈴木亘 埼玉
39 熊本県立西高等学校 H10.5.23〜24 鈴木亘 埼玉
40 福野町民体育館 H11.5.20〜21 板垣勇 島根
41 岩出山中学校体育館 H12.5.20〜21 鈴木亘 埼玉
 
【全日本男子なぎなた選手権大会】
会場名 期日 氏名 都道府県名
1 東京武道館 H.13.12.1 鈴木亘 埼玉
2 鳥取県立武道館 H.14.11.30 板垣勇 島根
3 東京武道館 H.15.12.6 板垣勇 島根
4 東京武道館 H.16.12.4    
 
 なぎなた競技には、“試合”と“演技”の2つの競技があります。
 試合は防具を身につけ、定められた部位を互いに打突して勝負を競う競技であり、又演技競技は防具をつけず、指定された形を対人で行ってその技を競う競技です。
 
1. 試合競技
 試合競技は二人の試合者が、定められた部位、面部(正面と左右の側面)小手部(左右)胴部(左右)頸部(左右の外ずねと内ずね)咽喉(のど)を確実に早く打突して勝負を競う競技です。なぎなたを振り上げ、持ちかえ、振り返し、繰り込み繰り出し等の操作をしながら、打突部位を打ったり突いたりします。敏速な動きの中から打突の機会を見いだし、全力をあげて技を競い合います。相手に対して、よい問合いからタイミングよく技を出す事が勝利に結びつきます。
 試合競技には、個人試合と団体試合の2種類があります。
 
(1)試合場
 コートの広さは12m四方で、ラインは白色とします。
 
(2)試合方法
 3本勝負が原則で試合時間内に有効打突を2本先取した方が勝となります。ただし、所定の本数に達しない時は、1本先取した方を勝とします。
 試合時間内で勝負の決しない場合は、3名の審判員による制定とします。
 
(3)有効打突
(1)ものうち(切先から15cm位)が正確に打突部位に到達していること。
(2)打突時に姿勢が正しく理に叶った動作であること。
(3)打突の機会がよいこと。
(4)気魄に満ち、打ったあと残心があること。
(5)やや軽くとも追い込んだ際の打突、或いは追い込まれた時に加えたもっとも確実な打突。
 これらの条件を満たしている打突が有効と認められます。
 
(4)勝負の判定
 審判員は3名で二人以上の審判員が打突を有効と認めた時、1本となります。
 審判員は両手に赤白の旗を持ち、有効と認めた時その方の旗を斜め上にあげ、認めない時は旗を前で振って意思の表示をします。
 審判員の判定に対して異議の申し立ては出来ません。
 
(5)反則
 片足の全部が場外に出た時、倒れて体の一部が場外に出た時は場外反則になります。又なぎなたの柄部で相手の側面を打ったり、なぎなたを落としたりした時も反則です。またこれらの事を1試合中に2回重ねると相手に1本与えます。
 
2. 演技競技
 演技競技は全日本なぎなたの形、又はしかけ・応じの中から指定されたものを、二人一組の演技者によって行い、その技の優劣を競い合う競技です。
 なぎなたの技の向上をはかるとともに、正しいなぎなたの普及発展を目的として行われる競技です。
 
(1)観点
 演技の判定の基準となるものは、演技者双方の姿勢・服装・態度・発声、呼吸と気持ちが調和しているか、打突部位を正確に気魄に満ちた打突をしているか、残心・問合・手の内・着眼等理合に叶った技であるか、見る人に感動を与えたかなどの点です。
 このように、なぎなたは気・剣・体一致の技をめざして修錬が行われるので、活発な気合いに満ちた動きによって、苦しさに耐える旺盛な気力と集中力が養われます。それと共になぎなたは、礼に始まって礼に終わると言われるように相手を尊重し、信頼の上に立って対人競技を行う為に礼儀を重んじ、相手を尊ぶ心が自然に養われ優美な自然体が培われます。
 これがなぎなたの真髄です。
 
(2)演技場
 コートの広さは12m四方で、このコート内で赤・白二組の演技者によって演技を競います。
 
(3)勝敗
 演技競技の審判方法は5名の審判員が赤・白の審判旗を持ち、厳正適格に演技者の充実した気勢と適法な姿勢による技の良否を見定めて判定し、過半数をもって勝敗を決定します。
 
昭和28年5月(1953年) 太平洋戦争後の昭和20年11月、占領軍によって禁止されてきた薙刀の今後について話し合いを行い、薙刀連盟の組織化に向けて委員会を設ける。
昭和29年4月 中止されてきた学校における「武道薙刀」を「スポーツ薙刀」として復活させるべく、指導教材作成委員会をつくって研究協議を始める。
昭和30年2月 全日本剣道連盟より独立して、全日本薙刀連盟結成に動く。
昭和30年5月 全日本薙刀(なぎなた)連盟が発足し、山内禎子元侯爵夫人が初代会長となる。
昭和31年4月 第1回全日本薙刀選手権大会を開催する。(昭和33年の第3回大会まで全日本剣道連盟の主催で実施)
昭和32年5月 称号段級審議審査規定に基づき、称号審議審査会を設ける。
昭和33年10月 文部省に「学校ナギナタ」の教材決定申請の過程で、「なぎなた」とひらがな表示の指導を受ける。
昭和33年12月 文部省の後援を得て、34年にかけてなぎなた指導者講習会を行う。
昭和34年5月 第4回全日本なぎなた選手権大会を全日本なぎなた連盟主催にて実施する。
昭和34年12月 文部省より各都道府県教育委員会、各都道府県知事等宛の文体体第226号「学校におけるなぎなたの実施について」の通達により、中学校以上の実施可能な学校において女子のクラブ活動として行うことが適当と認められる。
昭和35年4月 山内会長が勇退し、小西静子が会長となる。
昭和35年5月 本連盟が主催して、なぎなた審判講習会を始める。
 第5回全日本なぎなた選手権大会に併せて、第1回都道府県対抗なぎなた大会を開催する。(昭和62年まで併催継続)
昭和35年7月 文部省との共催で第1回なぎなた指導者講習会を開催する。(昭和37年の第3回より東西2会場となり、昭和56年まで継続)
 この年、なぎなた指導手引書を発行する。
昭和37年6月 称号段位審議審査規定を一部改正し、十段位までの制度を設ける。
昭和37年8月 第1回全国学生生徒なぎなた大会<高校の部、大学の部>を開催する。(昭和42年より全日本大学高校なぎなた選手権大会と改称)
 また、学校なぎなたの正しい普及をめざして第1回全国学生なぎなた講習会を実施する。
昭和39年5月 本連盟発足10周年記念式典を挙げる。
昭和41年2月 文部省より各都道府県教育委員会、各都道府県知事等宛の文体体第79号「高等学校における弓道、レスリング、なぎなた等の普及の実施について」の通達により、指導者や施設等が整っている場合は、クラブ活動として実施することが望ましいとされた。
昭和42年3月 文部省より前年の通達に次ぐ文体体第120号の通達により、高等学校において適当な指導者がいる場合は、体育の時間になぎなたの指導ができること、この場合施設設備を整備することも明示される。
昭和43年4月 委体第26号により財団法人全日本なぎなた連盟の設立について文部大臣の許可を受ける。
 新連盟は旧連盟を引き継ぎ、寄附行為に基づいて小西静子が初代理事長に選出される。
昭和43年5月 本連盟編著「写真と図解による新しいなぎなた」を発行する。
昭和43年8月 第7回全日本大学なぎなた選手権大会(平成4年の第31回より全日本学生なぎなた選手権大会と改称)と第7回全国高等学校なぎなた選手権大会とに分離開催する。
昭和44年4月 この年より、なぎなた審判研究会を始める。
昭和46年7月 第1回なぎなた演技大会<一般・大学の部、高校の部、中・小学校の部>を開催する。(一般の部は昭和49年5月より都道府県対抗なぎなた大会の演技種目に、大学及び高校の部は昭和48年8月より全日本大学選手権大会及び全国高等学校なぎなた選手権大会の演技種目に、小・中学生の部は昭和53年8月より全日本少年武道練成大会の演技種目として実施)
昭和48年4月 称号段級審議審査規定の一部改正により、6段以上の段位を廃止する。
昭和48年5月 アメリカなぎなた連盟が準加盟し、なぎなたの国際化が軌道に乗る。
昭和50年8月 連盟創立20周年行事を行い、第20回全日本なぎなた選手権大会ほか各大会を記念大会として一挙開催する。このとき、昭和47年9月以降、形作成委員会で研究してきた「全日本なぎなた連盟の形」5本を発表する。
昭和51年2月 武道親善使節団としてニースカーニバルに参加、なぎなたが最優秀賞を受ける。
昭和52年1月 本連盟の機関誌「なぎなた」を創刊する。(昭和52〜54年は年2回発行、昭和55年以降は年4回発行)
昭和52年5月 「全日本なぎなた連盟の形」7本が完成する。(平成14年4月「全日本なぎなたの形」に名称変更)
昭和53年6月 財団法人日本体育協会に加盟する。
昭和53年8月 財団法人日本武道館と共催して全日本少年武道(なぎなた)錬成大会を開催する。
昭和54年4月 財団法人日本体育協会公認上級コーチ養成講習会を開催し、以後制度の変更に対応して、各級のコーチについて実施する。
昭和55年5月 創立25周年記念大会を開催、アメリカチームを招待する。
昭和55年11月 財団法人日本体育協会において、第38回国民体育大会(昭和58年群馬県開催)より、なぎなた競技が正式種目として参加することが承認される。
昭和56年4月 本連盟に公認審判員制度を設け、この年より新制度に基づく審判員養成講習会を実施する。
昭和56年9月 「なぎなたの理念」及び「指導方針」を発表する。
昭和57年5月 第27回全日本なぎなた選手権大会及び第23回都道府県対抗なぎなた大会が、第38回国民体育大会なぎなた競技リハーサル大会として、群馬県にて開催される。
昭和57年8月 文部省との共催にて、学校体育なぎなた指導者講習会を東西2会場にて開催する。(平成12年度まで実施)
昭和57年9月 島根県にて開催されたくにびき国体に、なぎなた競技が公開競技として参加する。
昭和58年3月 財団法人日本武道館と共催して第1回学生なぎなた指導者研修会を実施する。(平成12年度まで実施)
昭和58年10月 第38回国民体育大会秋季大会(あかぎ国体)よりなぎなた競技が正式種目として実施される。(少年女子の部、成年女子の部)
昭和58年11月 財団法人日本武道館と共催して第1回全国なぎなた指導者研修会を実施する。
昭和59年5月 本連盟の編著により、スポーツVコース「なぎなた教室」が出版される。
昭和60年5月 連盟創立30周年行事を行う。
昭和61年3月 財団法人全日本なぎなた連盟30年史を作成する。
昭和61年7月 文部省教育課程審議会総会において、体育の中の柔道・剣道等の名称が「格技」から「武道」に改めることを議決する。
昭和62年4月 本連盟著の指導書「イラストなぎなた」を刊行する。
昭和63年6月 本年から都道府県対抗なぎなた大会(第29回)を全日本なぎなた選手権大会と分離開催することとし、北海道における「はまなす国体リハーサル大会」として実施する。
昭和63年8月 全日本学生なぎなた連盟を発足させる。
昭和63年12月 第33回全日本なぎなた選手権大会を日本武道館にて開催する。
平成元年3月 文部省の学習指導要領が改訂され、平成5年4月から「なぎなた」が「武道」として選択履修できることとなる。
平成2年12月 国際なぎなた連盟が発足する。(日本ほか7か国が加盟)
 併せて国際なぎなた連盟結成記念大会を開催、11か国が参加する。
平成3年9月 小西静子理事長が逝去し、河盛敬子が第2代理事長に選出される。
平成4年7月 新学習指導要領に基づき、財団法人日本武道館と協同して「なぎなた指導の手引」を発行する。
平成4年11月 全国高等学校体育連盟への加盟が承認され、なぎなた専門部が発足する。
平成5年5月 全国高校体育連盟において、平成9年度全国高校総体(インターハイ)へのなぎなた競技参加が決定する。
平成5年7月 ジュニアオリンピックカップ第1回全国中学生なぎなた大会を開催する。
平成5年10月 第6回全国健康福祉祭(ねんりんピック)に、なぎなた競技がオープン参加する。
平成6年4月 第1回全日本なぎなた連盟の形研修会を開催する。(平成13年からは対象を教士・錬士から四・五段に拡げる。)
平成6年6月 第1回男子なぎなた研修会を実施し、男子の強化普及をめざす。
平成7年3月 皇后盃が全日本なぎなた選手権大会に下賜され、宮内庁において受領する。
平成7年5月 第36回都道府県対抗なぎなた大会において、各都道府県を代表する男子個人試合競技を実施する。(平成12年まで)
平成7年7月 国際なぎなた連盟との共催で、東京都において第1回国際なぎなた選手権大会を行い、加盟8か国が参加する。日本チームは、試合競技団体の部優勝、試合競技個人の部男・女、演技競技とも上位を独占し、総合優勝する。
平成7年9月 第1回中堅指導者養成中央講習会を開催する。(平成12年まで実施)
平成7年12月 連盟創立40周年記念行事を実施、皇后盃第40回全日本なぎなた選手権大会と大会名を改める。
平成8年3月 財団法人全日本なぎなた連盟創立40周年記念誌を作成する。
平成8年12月 皇后盃第41回全日本なぎなた選手権大会(会場:日本武道館)に、皇后陛下のご臨席を賜る。
平成9年8月 全国高等学校総合体育大会になぎなた競技が初参加(会場:木津町体育館)し、皇太子殿下、同妃殿下のご臨席を賜る。
平成10年1月 第1回エンジョイなぎなた全国大会を開催し、生涯スポーツとしてのひろがりをめざす。
平成10年4月 理事の原則70歳定年制を実施する。
 審査員及び公認審判員の資質向上のため、研修義務制度が発足する。
平成11年4月 第2回世界なぎなた選手権大会がフランス国パリ市にて開催され、今回より設けられた団体の部男・女をはじめ全種目に優勝し、総合優勝を成しとげる。
平成13年12月 第1回全日本男子なぎなた選手権大会を開催する。(会場:東京武道館)
平成14年8月 財団法人日本武道館と共催して、第1回全国高等学校・中学校なぎなた(部活動)指導者研修会を開催する。
平成14年12月 河盛敬子理事長が急逝する。
平成15年3月 鶴岡徳子が第3代理事長に選出される。
平成15年6月 第3回世界なぎなた選手権大会がアメリカ合衆国サンノゼ市で開催される。
 SARS不安があって日本チームの派遣を取り止め、役員、審判員のみが参加する。
平成16年2月 財団法人日本体育協会と共催して、公認スポーツ指導者講師競技別全国研修会を実施する。
平成16年3月 文部科学大臣より寄附行為の一部変更が許可され、会長制度が発足する。
「全日本なぎなたの形」教習書を作成する。
平成16年4月 新寄附行為に基づき、鶴岡理事長退任の後を受けて、長濱文子が会長に選出される。
 
 
団体名 郵便番号 住所 電話番号
(財)全日本なぎなた連盟 664-0858 兵庫県伊丹市西台3-2-9 072(775)2838
東京事務所 150-8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03(3481)2411
(北海道)北海道なぎなた連盟 006-0820 札幌市手稲区前田十条19-7-11 北野方 011(682)8225
(東北)青森県なぎなた連盟 030-0912 青森市八重田2-6-6-1 見世方 017(736)2871
岩手県なぎなた連盟 020-8811 盛岡市川目町11-8 菊池方 019(622)2896
宮城県なぎなた連盟 983-0023 仙台市宮城野区福田町2-14-5 高田方 022(258)1773
秋田県なぎなた連盟 018-1304 由利郡岩城町道川字田中20 今野方 0184(73)2987
山形県なぎなた連盟 990-2412 山形市松山2-11-30 山形県スポーツ会館内 023(624)0913
福島県なぎなた連盟 965-0809 会津若松市城南町3-61 山本方 0242(26)0820
(関東)茨城県なぎなた連盟 310-0061 水戸市北見町2-26 (財)水戸東武館内 029(221)9996
栃木県なぎなた連盟 328-0015 栃木市万町24-14 篠原方 0282(24)7720
群馬県なぎなた連盟 375-0011 藤岡市岡之郷626-6 三越方 0274(42)6084
埼玉県なぎなた連盟 351-0011 朝霞市本町2-16-13 櫻井方 048(465)6473
千葉県なぎなた連盟 285-0857 佐倉市宮ノ台5-20-16 大塚方 043(462)2243
東京都なぎなた連盟 170-0004 豊島区北大塚2-17-12 伊藤ビル5F501号 03(3940)0017
神奈川県なぎなた連盟 233-0003 横浜市港南区港南6-29-11 倉又方 045(842)7936
山梨県なぎなた連盟 400-0064 甲府市下飯田1-3-2 山梨ヤクルト販売(株)内 0552(37)8960
(北信越)新潟県なぎなた連盟 945-0813 柏崎市南半田2-14 中村方 0257(23)2377
長野県なぎなた連盟 396-0011 伊那市伊那部6016-1 森本方 0265(78)6303
富山県なぎなた連盟 939-1518 東砺波郡福野町松原549 斉藤方 0763(22)3419
石川県なぎなた連盟 920-3111 金沢市梅田町口79-4 横山方 076(257)4060
福井県なぎなた連盟 910-0854 福井市御幸2-4-19 玉村方 0776(22)5500
(東海)静岡県なぎなた連盟 411-0841 三島市南本町8-10 眞田方 055(972)7037
愛知県なぎなた連盟 472-0011 知立市昭和5-11-2 小林方 0566(82)5525
三重県なぎなた連盟 510-0201 鈴鹿市稲生町8232-1 稲生高等学校内 安井気付 0593(68)3900
岐阜県なぎなた連盟 509-0141 各務原市鵜沼各務原町9-180-1 服部方 0583(70)8818
(近畿)滋賀県なぎなた連盟 520-0113 大津市坂本5-1-1 日吉大社内 須原紀彦気付 077(578)0009
京都なぎなた連盟 606-0802 京都市左京区下鴨宮崎町59-8 小川方 075(724)3975
大阪なぎなた連盟 550-0023 大阪市西区千代崎3-中2-1 大阪ドーム7階707 06(6582)2557
兵庫県なぎなた連盟 663-8003 西宮市上大市5-5-10 山形方 0798(52)2422
奈良県なぎなた連盟 631-0842 奈良市菅原町255-2 福岡方 0742(47)4030
和歌山県なぎなた連盟 640-8151 和歌山市屋形町2-22 和歌山信愛女子短大附属高校内 三浦気付 073(424)1141
(中国)鳥取県なぎなた連盟 683-0004 米子市上福原6-10-10 八幡方 0859(33)2269
島根県なぎなた連盟 693-0073 出雲市西林木町3 出雲北陵高等学校内 飛石気付 0853(25)0700
岡山県なぎなた連盟 702-8021 岡山市福田174-35 畠瀬方 086(261)1162
広島県なぎなた連盟 732-0814 広島市南区段原南2-8-8 末広方 082(261)2429
山口県なぎなた連盟 745-0802 周南市栗屋161-12 竹重方 0834(36)0749
(四国)香川県なぎなた連盟 761-0113 高松市屋島西町2475-1-5-401 杉下方 087(841)2115
徳島県なぎなた連盟 779-0302 鳴門市大麻町大谷字道ノ上52-2-1 堀方 088(689)0836
愛媛県なぎなた連盟 790-0045 松山市余戸中2-6-30 宮田方 089(971)1725
高知県なぎなた連盟 780-8010 高知市桟橋通り6-2-1 県立高知南高等学校内 吉村気付 0888(31)2811
(九州)福岡県なぎなた連盟 811-0212 福岡市東区美和台2-8-29 砂川方 092(606)3651
佐賀県なぎなた連盟 849-1312 鹿島市大字納富分1721 大串方 0954(62)1416
長崎県なぎなた連盟 850-0908 長崎市十人町13-17 山下方 095(826)8016
熊本県なぎなた連盟 862-0950 熊本市水前寺町5-23-2 熊本武道館内 096(383)4912
大分県なぎなた連盟 870-0856 大分市畑中7-4 永松方 097(543)5828
宮崎県なぎなた連盟 889-0513 延岡市戸土々呂町5-1312 岩切方 0982(37)2219
鹿児島県なぎなた連盟 897-0211 川辺郡川辺町両添2128 黒川方 0993(56)2333
沖縄県なぎなた連盟 900-0024 那覇市古波蔵3-1-8 島元方 098(853)2918
 
(別紙1)
第4回全日本男子なぎなた選手権大会
 
順位 氏名 段位 都道府県
大学
優勝 田中康介 三段 国際武道大学
二位 板垣勇 四段 島根県
三位 榊清史 三段 和歌山県
 
公開競技
(演技競技)
 
順位 氏名 都道府県
大学
しかけ 応じ
優勝 田中康介 榊智史 国際武道大学
二位 関祐介 鈴木亘 埼玉県
三位 三木壮徒 榊清史 和歌山県







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