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資料4 プレス発表内容
海辺の生物ふれあい広場
主催:社団法人 漁村文化協会
助成:日本財団
後援(予定): 環境省・水産庁・全国漁業協同組合連合会・神奈川県・横浜市・東京湾岸自治体環境保全会議 横浜市漁協、みうら漁協、城ヶ島漁協 全国市町村水産議員会(ブルーユニオン)
1、主旨
現在、各関係機関で都会のこども達が自然とふれあう機会の増大が渇望されているものの、その実現化となると様々な条件が付与されて極めて困難な状態にある。しかし海の環境保全を将来にわたり継続していくための有効手段は、次世代を担う子供たちが楽しく、海の重要性や価値を体験し、美しい思い出とともに原風景として残すことである。
一方、近年小学校では学校週5日制への移行、実学・体験学習の導入等改革が進んでいる。そこで地元の漁業者および海・漁業体験活動リーダー・ボランティアなどの協力を得て、横浜市を中心とした小学生を対象に、みなとみらい21潮入の池において、海辺の生物とのふれあいの場を設定する。この企画は8月11日の1回は夏休みのため一般公開とするが、9月10月は授業の一環としてとり入れて頂き、5回開催する予定である。
なお、本事業は、平成14年度日本財団の助成を受けて実施されるものである。
2、活動内容
横浜港の海水を流入している潮入の池において、自然海浜環境ふれあい体験コーナーを設け、漁業者や博物館関係者等を招き、関係パンフレットなどを配布し、海辺の環境教育の場を設定する。
3、対象者
小学生並びに幼児(幼児は保護者同伴)ほか
4、開催日時
8月11日(日曜日)
開催時間 11:00〜15:00
少雨決行
(前日18時のNHK天気予報で50%以上雨ならば中止)
5、場所 横浜市 みなとみらい21臨海パーク 潮入りの池
6、その他
幼児は、保護者同伴
濡れても良い靴(素足やサンダルでは足を切る可能性があります)、着替えの服装、飲料水、タオルなどを持参する。
日射病などに注意するため、つばのある帽子を着用するとともに、こまめに水分補給をして下さい。
指導者やボランティアの皆さんの指導などに素直に従うこと。そして常識を持って、自己責任の範囲でおおいに楽しむこと。
(問い合わせ先:神山吉春 03-3583-2204・田中克哲 090-5497-5390)
タッチングプール利用上のお願い
池に入れてある海の生き物は、金沢文庫や三浦半島などから注意深く、運ばれてきています。より多くの人に楽しくタッチングプール(海の生き物とのふれあいが目的で、つかみ取りではありません。)を利用していただくため、放流された海の生き物に関しては、次の事柄を守ってくださるようお願いします。
また、サンダルや裸足で池にはいるとカキで足を切ることがあります。十分注意してください。
1 容器に入れないでね。
海の生き物は、小さな容器に入れると酸素不足で死んでしまいます。
また、独り占めすると他の人が観察できなくなります。
2 生き物にかわいそうなことはしないでネ。
海の生き物は、水から出すと息ができず死んでしまいます。長い時間水から出したり、持ち歩いたり、投げたりしないでね。
(ヒトデなども、ちゃんと生きています。)
3 死んだ生き物は、持ち帰らないでね。
死んだ生き物は、スタッフに渡してください。(もちろん、生きている生き物も持ち帰らないでください。持ち帰っても特殊な装置がないと飼うことはできません。)
4 海の生き物について質問があれば どしどしスタッフに聞いてね。
[これまで放流した主な生き物]
お魚
・ドチザメ・ホシザメ
・ネコザメ
・アジ・カワハギ
・ブリ(イナダ)
甲殻類
・オニヤドカリ
・イセエビ
・イシガニ
・シャコ
軟体動物
・マダコ
・ヒザラガイ
・ボウシュウボラ
棘皮動物
・アカヒトデ
・イトマキヒトデ
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