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4. その他の意見・提案
 
A. 学会・協会関係
・今後も医・歯学部の変わらぬ支援を望む。
 
B. コメディカル養成機関(学校)
・教材(模型など)が良くなっているので実習しなくても良いが、倫理的側面からは意義があると思う。
・実習により机上の学習だけでは得られないより深い理解が得られる。
・実習はそれ以後の学習意欲の向上や社会貢献に努力するきっかけとなる。
・実習の受け入れ校が手一杯で実施できない状態である。
・コメディカルの増加により、一校当たりの実習、見学回数が減少した。
・現在協力してもらっている大学から将来的な協力が得られるか不安。
・実習前に大学側と細かな協議・話し合いをもち、実習を有意義なものにしたい。
・将来的にはコメディカルの学生も医・歯学生と同様な解剖実習が出来ることを望む。
・コメディカルであっても、高度な技術と知識が要求されるようになってきているのでもっと人体についてよく知りたい。
・必要な部位を特に詳しく観察したい。
・人体関連教育センターのような施設を作って欲しい。
・コメディカル関係者の見学標本作成を法的に緩和してほしい。
・プラスチネーションの財政的補助を検討してほしい。
・現役の教授、助教授にくわえ、元教授、助教授にも解剖することを認可したら良いのではないか。
・医・歯学以外の医療系大学においても実習できることを望む。
・現在の資格内容では人体解剖は必要ない。また、死体解剖保存法の規定から救急救命士養成過程では解剖実習を行うことが許可されないと考える。
 
「コメディカル教育における人体解剖実習についての調査」 コメディカル学会・協会
 
 
 







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