主屋とその前庭(トラントウッド・地下部分の庭)前庭は丸石で舗装されている
(1923年 撮影−宮本延人 國立壺灣大學所蔵)
主屋の内部(前室ドスパニッド)
供犠した山羊の角が懸けられている。左側の開口部の先には、一段床が高くなった後室(ドバアイ)がある。
(イヴァリヌ村、1937年または1940年 撮影−千々岩助太郎)
高床の穀倉
粟などを収納した。ネズミ返しが取り付けられている。戦後いくつかあったが、現在では見られない。
(1937年または1940年 撮影−千々岩助太郎)