(9)受傷部位別
区分
頭部
顔面部
眼部
頸部
肩甲部
腕部
手指部
胸部
背部
腹部
腰部
脚部
足指部
全身等
合計
従業員
3
1
2
1
2
1
2
2
7
9
30
協力従業員
8
3
2
6
2
4
13
6
3
13
16
19
3
98
計
11
4
2
8
3
6
14
8
3
15
23
28
3
128
発生件数
「足指部」「脚部」「腰部」「手指部」の災害が多く、この4部位の災害が全体の63%を占めている。
(9)受傷部位別(平成9年〜15年累計)
区分
頭部
顔面部
眼部
頸部
肩甲部
腕部
手指部
胸部
背部
腹部
腰部
脚部
足指部
全身等
合計
従業員
14
9
1
6
8
11
36
14
5
1
13
42
53
5
218
協力従業員
43
32
24
14
10
51
107
68
18
9
61
117
166
12
732
計
57
41
25
20
18
62
143
82
23
10
74
159
219
17
950
発生件数
「足指部」「脚部」「手指部」「胸部」の災害が全体の63%を占めている。
(10)災害型別
区分
墜落
・
転落
挟まれ
・
巻き込まれ
飛来
・
落下
崩壊
・
倒壊
激突され
転倒
激突
切れ
・
こすれ
有害物との接触
高温
・
低温物との接触
爆発
・
火災
踏み抜き
感電
おぼれ
その他
合計
従業員
6
4
6
4
5
1
1
27
協力従業員
32
15
12
4
1
12
2
3
2
2
1
86
計
38
19
18
4
1
16
7
1
4
2
2
1
113
発生件数
墜落・転落(34%)、挟まれ・巻き込まれ(17%)、飛来・落下(16%)、転倒(14%)の4災害で、約81%を占めている。
狭隘及び混在している作業の中で、歩行中に多い。
(10)災害型別(平成9年〜15年累計)
区分
墜落
・
転落
挟まれ
・
巻き込まれ
飛来
・
落下
崩壊
・
倒壊
激突され
転倒
激突
切れ
・
こすれ
有害物との接触
高温
・
低温物との接触
爆発
・
火災
踏み抜き
感電
おぼれ
その他
合計
従業員
50
47
36
17
10
21
9
3
2
4
1
9
209
協力従業員
220
100
129
32
22
94
20
14
10
19
15
1
5
24
705
計
270
147
165
49
32
115
29
17
12
23
15
1
6
33
914
発生件数
墜落・転落(30%)、飛来・落下(18%)、挟まれ・巻き込まれ(16%)、転倒(13%)の4災害で約76%を占めている。安全帯の完全使用を始め、4Sの整理・整頓・清掃・清潔の完全実施及び安全通路の確保、危険個所への表示等、最低限守らなければならないルールを今一度見直す必要がある。