場所 (株)新笠戸ドック 1号ドック
日付 1月13(火)
ドック作業 甲板部
1 船体外板 AF 全面塗装。
2 出渠バラスト供給。
3 FPT(C)水洗い ディスクサンダー掛け シグマガードT/up。
4 錨鎖庫 鋼材 搬入 工事穴 復旧。 工事ヶ所錆び打ち塗装。
5 レーダーマスト 上部 切替復旧。 積込み取り付け。
6 士官トイレ 洋式に変更工事 開始。
7 ローカルファン 3台 錆打ち 塗装。
8 舷梯 積込 取付。
機関部
1 定期検査 プロペラ 染色探傷試験 施行。
2 プロペラ 油圧押し込み 取り付け。
3 主機関 各補機駆動ギヤー 磁粉探傷試験 施行。
シリンダーカバー 積込み 復旧。
空気冷却器 水圧テスト 積込 復旧。
4 高弾性継ぎ手 積込 復日。
5 2号発電機 積込 ピストン復旧 各ポンプ組込。
6 甲板機 スタッファモーター2個 復旧。 油圧パイプ復旧 油通し。
7 主海水ポンプ・消防ビルジバラストポンプ 復旧。
8 バラストポンプ台 新替 取付。
9 廃材・スクラップ 陸揚げ処分。
船内作業 08:00より船内安全衛生会議。
甲板部
1 確認点検。
(1)船底 最終確認。(塗装状態・保護亜鉛・ボトムプラグetc)
(2)錨・錨鎖 最終確認。(錨・短鎖・シャックル・錨鎖etc)
(3)FPT(C)塗装・掃除 状態。
(4)FWT(P/S)塗装・掃除 状態。
(5)錨鎖庫内部 仕切り壁 切替 錆打ち塗装 状態。
(6)NO.2BWT(S)内 塗装状態。
2 フローコンベアー 復旧 張り調整 試運転。
3 船尾 錨・錨鎖 点検 錆処理。
4 架装甲板(ホース台)側面 錆打ち塗装。
5 架装甲板裏 錆び打ち塗装。
機関部
1 プロペラ 染色探傷試験 施行 立会い。
2 船尾管軸封装置 オイルリークテスト 及び シールタンクLO補給。
3 船首・船尾 甲板機 復旧 試運転 立会い。
4 冷却清水膨張タンク・補助缶カスケードタンク 清水張込。
5 補助缶 点火テスト 及び 不良により バーナー抜出整備。
6 全船外弁より外部短管 点検掃除。
7 1号発電機 JCWポンプ 入口管(ホース)新替。
8 荷役機 2段冷却水 出口弁 パッキン 取替。
1月13日
機関部 作業前 ミーティング
舷梯 陸揚げ 補修現場
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