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まとめ 1: 共通して言えること
障害の実像を本人・家族、支援者が同時に共有することの重要さ
 
ご本人にとって選択肢が広がり、支援の手立てが増える→→ご本人の権利を守ること
異なる専門活動領域を持つ機関の関係者が複数連携することによる効果
 
まとめ 2: 地域との協働
中核地域支援センター、地域生活支援センターなどの活動を支える専門機能
 
障害の周知や理解を進めるための研修や啓発活動
 
まとめ 3: これからの課題
高次脳機能障害支援センターとしての機能
 
地域リハビリテーション支援事業とのリンク
地域の福祉力を高める
ノーマライゼーション、エンパワメント
権利擁護(基本的人権の尊重)
 
・相談会 千葉県立東総文化会館ロビーにて実施 11:00〜13:00
実績8件(申し込み8件、当日1件、キャンセル1件)
・アンケート集計結果(別紙参照)
・参加者 203名(参加者155名、スタッフ48名)
 
市町村 障害福祉圏域 参加人数
旭市 5 61
飯岡町 5 3
小見川町 5 3
佐原市 5 18
下総町 5 3
大栄町 5 1
多古町 5 3
銚子市 5 8
東庄町 5 2
野栄町 5 3
干潟町 5 1
八日市場市 5 9
    115
 
障害福祉圏域 参加人数
千葉 9
東葛南部 3
印旛・山武 10
香取・海匝 115
夷隅・長生・市原 13
君津 1
その他(県外等) 18
  169







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