日本財団 図書館


二 決算報告
 
2001年度「NPO法人しろい環境塾」決算報告
2001年10月1日〜2002年3月31日
 
総括表
総収入 総支出 残高
858,515 832,067 26,448
 
収入
科目 予算 決算 差引 備考
繰越金 120,537 120,537 0 しろい環境塾から
会費収入 285,000 105,000 △180,000 入会金
事業収入 10,000 135,274 125,274 参加費等
助成金収入 100,000 300,000 200,000 日本財団からの助成
寄付金収入 133,905 190,000 56,095 有志からの寄附
雑収入 6,000 7,704 1,704  
合計 655,442 858,515 203,073  
注:他に02年度会費6,000円を預かっている。
 
支出
大科目 小科目 予算 決算 差引 備考
事業費 事業費 250,000 628,573 △378,573 什器備品等購入
  印刷製本費 20,000 0 20,000  
  事業用材料購入費 30,000 43,991 △13,991  
管理費 旅行交通費計 10,000 0 10,000  
  会議費 10,000 12,287 △2,287 会議室料
  通信運搬費 20,000 810 19,190 切手代
  消耗品費 10,000 1,155 8,845  
  諸会費 10,000 0 10,000  
  新聞図書費 20,000 0 20,000  
  租税公課 1,000 3,500 △2,500 印紙代
  雑費 20,000 22,680 △2,680  
予備費   254,442 119,071 135,371 発会式費用等
合計   655,442 832,067 △176,625  
 
 
2001年度「しろい環境塾」決算報告
2001年4月1日〜9月30日
総括表
総収入 総支出 残高
157,505 36,968 120,537
 
収入
科目 予算 決算 差引 備考
繰越金 33,905 33,905 0  
会費 50,000 17,000 33,000  
寄付金 150,000 100,000 50,000  
雑収入 1,000 6,600 △5,600 7/22資料代、9/8参加費
合計 234,905 157,505 77,400  
 
支出
科目 予算 決算 差引 備考
事務費 10,000 7,333 2,667  
会議費 10,000 2,640 7,360  
印刷費 20,000 2,365 17,635  
通信費 20,000 0 20,000  
雑費 30,000 15,460 14,540  
予備費 144,905 9,170 135,735 発会式会場費
合計 234,905 36,968 197,937  
注:
2001年(平成13年)10月1日付けで「NPO法人しろい環境塾」に移行したため、任意団体「しろい環境塾」の会計をこれで閉めた。
 
 
三 会計監査報告
 
監査報告
 本決算は、2002年4月7日(日)厳正に審査したところ、諸帳簿は、適正に処理されていることを認め報告します。
 2002年4月7日
特定非営利活動法人しろい環境塾
監事 山本益男(印)
同 古川有恒(印)
 
【議決事項】
第1号議案 2002年度事業計画(案)
 
[事業の目的]
 
 白井市では面積の30%がニュータウン地区、10%が工業団地で、残りの60%が農村地区です。緑豊かな里山自然が広がり、新入居者を喜ばせてきました。しかし、ここ20年来の農林業の不振によって休耕地が増え、森や林の手入れ不足が続き、最近では産廃やゴミの捨て場に成り果てようとしております。
 しかし、農林業の実情は、既に地権者だけでは解決できなくなっています。今、私たちは、白井市の緑豊かな里山自然を守り、次世代に引き継ぐことが出来るかどうかの大きな曲がり角に立っています。
 一方、白井のニュータウン地区はほとんどが分譲で短期間に入居した事から、千葉県一、二の若いまちから、一気に高齢者のまちになろうとしております。10数年後には高齢者(60歳以上)が人口の40%以上を占める事になります。これらリタイアした人たちは、生きがいを求め、土志向、ふるさと志向を強めてきています。具体的には、健康と安らぎを求めて夫婦で里山をウオーキングしたり、市民農園作りをしている人たちが増えてきています。
 私たちは、一昨年4月に任意団体しろい環境塾を設立して以来、環境ウオッチングや環境講座をとおして白井の里山保全の方法を考えてきました。その結果、白井の里山の保全は地権者だけでも、行政だけでも出来ない、地権者、行政、市民が手を取り合って、連携協力するシステムを作り上げる必要があると考えました。
 私たちは、そのシステム作りの核になりたい、核になるのだとの決意でNPO法人になりました。
 しかし、システム作りは一朝一夕には出来あがりません。里山保全が市民全体の問題であると考えてもらう必要があります。そのためには、手入れをすればこんなに素晴らしいんだというモデルを作ること、環境教育をすること、市民に訴えることだと思っています。
 その具体的第一歩が昨年9月からはじめた「平塚の里」保全事業と子どもの環境教育事業です。
 
 新年度事業の第1は、「平塚の里」保全事業を引き続き行うとともに、新たに市の野球場予定地、「運動公園の森」を活動フィールドに加え、雑木林等の手入れや実習、子どもの環境教育を実施することです。
 同時に、これらの活動について、デジカメやカメラ等で記録をとり、市内外に発信したり、週休2日になり総合学習を始める小学校の要請に応えたいと考えています。
 第2には、ごみマップ作成事業とそれに結びつけての環境ウオッチングの実施です。何としてもごみを捨てない、捨てられない、捨てさせないまちを作り上げたいものです。
 
 第3は、里山保全、ごみ問題、環境教育を中心にした講座、講演の実施です。
 第4は、写真パネル展、会報の発行、他団体との交流などの事業です。
 以上の事業を一体的に実施することで、里山自然が豊かで,活気とやすらぎのあるまちを作り上げてゆきます。
 
2002年度NPO法人しろい環境塾事業計画
事業名 事業内容 実施予定日時 実施予定場所 従事者の予定人数 受益対象者の範囲および予定人数 支出見込み額
(単位 万円)
「平塚の里」
保全事業
2001年度整備した竹林を管理するとともに、近隣の竹林や雑木林の手入れを行う。 4月〜翌年3月(常時)行事6回 平塚・延命寺 5〜10人 平塚地区および 市民
各回30人
20
「運動公園の森」
管理事業
雑木林、2次林(2ha)の下草刈、枯木の整理等を行う 4月〜翌年3月(常時)行事5回 運動
公園
5〜10人 全市民
各回30人
40
子どもの環境
教育事業
未来を担う子どもたちに、自然の大切さや、重要性を教えるために「平塚の里」、「運動公園の森」を使って環境教育事業を行う 7回 (要請があれば臨時に行う) 平塚・延命寺 運動公園 5〜10人 全市民
各回親子
30組
20
環境ウオッチング ごみマップ作りに向けて、全市をウオッチングする 年間6回 白井市内 5〜10人 全市民
各回30人
2
環境講座
・講演会
・見学会
白井市の里山自然などの環境保全に関する講義を受ける。先進的な運動や現地を視察・見学する。 年間
4〜5回
西白井複合センター他 5〜10人 全市民、
各回30名
8
ごみマップ作り 市の委託のごみマップの作成等を行う 4月〜
12月
白井市内25ルート 4〜5名 全市民 15
農地の荒廃化防止
対策に向けての
調査
地産地消の可能性、市民農園の拡大、ビオトープ化など具体的に調査、研究 4月〜
翌年3月
白井市内全体 5〜10人 全市民 1
他の環境団体等
との提携・協力
白井市内で環境保全活動する団体・個人の連合体ないし協議会づくりを具体化させる 4月〜
翌年3月
白井市内全体 5〜10人 全市民 1
写真パネル展 会の趣旨、事業成果、参加の呼びかけ 2回
(8月、1月)
白井市内全体 5人 全市民 1
会報の発行等
教宣活動
塾の理念や実践を市民に伝えることによって、運動の輪を広げる。 4月〜
翌年3月
白井市内全体 5人 全市民 3
 
 
里山保全・子どもの環境教育事業スケジュール
1 一般市民参加事業
2 会員参加事業(里山保全事業のみ)
   毎月、月間スケジュールを別途提示
 
ごみマップ作成事業スケジュール
会員参加事業(一般市民参加可)
作業日
第2、第4金曜日 (4月〜12月)
集合場所
市役所ロビー
集合時間
10:00
連絡先
増木(491−5389)







日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION