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青りんご通信5号
平成13年4月
感謝、感謝の半年が・・・
喫茶青りんごは、豊栄市立図書館と一緒にオープンして6か月になります。ここまでお客様として、また賛助会員さんとしてご協力下さった市内外の皆様に心から御礼を申し上げます。
会員はみんな喫茶店の【経営】など初めての経験でした。毎日が驚きと緊張の連続でした。昨年の春から始めた調理の練習はテンヤワンヤの状態。ようやく味に確信と自信が持てたのは9月に入ってからでした。私たちのパスタはこうして汗と涙で「独自」のものになったのです。
少し早い退職をしたNさん。調理師免許を取り包丁一本の生活に入るのを何とか諦めていただき、会に引っ張ってきたこと、はじめはほんの少しだけ手伝ってね、と言いながらほとんど全部に関わってもらっているMさん。自営業の会計より会の会計の仕事がたくさんになってしまったKさん。かく言う私も喫茶を頑張るだけのはずが、何時の間にか会を代表して・・・。いずれの会員もたくさんの努力をしてきました。
想いは一つ、障害を持っているものが生きやすい地域=豊栄を作ろう、です。
働く場を作ろう、生活の場を作ろう、自分たちで助け合おう、大勢の人たちと楽しいゆっくりする場を作ろう、これが青りんごの願いです。
*高等養護卒業生が就労しました。どうぞよろしくお願いします。
とっても嬉しいニュース
*社会福祉・医療事業団さんから作業所の改装費用
作業所新装完了は7月の予定
写真上:外の緑も深くなって コーヒーと読書を
下:長浦市民農園 野菜は喫茶で使います
好評につき期間延長!!「春のパスタ」
軽くいためた小松菜の緑が際立ち そっとかけてある卵の黄身が鮮やかに もちろん、地産の有機野菜を使用 辛味絶品! セットで700円
新メニューの予告です。
パスタを中心に5月より新しいメニューが登場します。
お飲み物も冷たさ倍増で、皆様のご期待におこたえします。
ペペロンチーノ
唐辛子とにんにくのシンプルな取り合わせ パスタの原点をお楽しみに
カルボナーラ
生クリームとチーズのベストミックス お口の中に広がるイタリアをどうぞ
*メニューについてご要望をお寄せ下さい。お気軽に会員にお申し付け下さい。
お土産にクッキーとケーキはいかがですか?
一袋100円と200円の二種
二ヵ年の研究が生み出した青りんごの定番
(喫茶TEL090-9427-2391)
青りんごの会作業所
今年の計画!
作業所を中央公民館前の元JA旅行センターに開設しています。JAさんのご協力でお借りしています。
<障害者街角ふれあい事業>
・知的/身体障害者児が日中仕事をする場所を作ります。
・ハンディを持つ児童が親と離れて遊んだり安心して過ごせる場所づくり=レスパイトをボランティア(県立短期大学生)と共に実施します。
・厨房施設を整備して給食の提供やケーキとクッキーの製造販売を行います。
・作業所を地域の高齢者の方々の憩いの場として『地域の福祉資源』になるよう調査をしていきます。
・障害者の就労の場として第二の喫茶店ができるように準備をします。
・秋には地域福祉を考える集会を計画します。
・『それ行け青りんご』?冊子も発行します。
障害児の見守りボランティアさんを募集しています。詳しくは喫茶へ
毎月第3土曜日にはピアカウンセリングを行っています。
お一人で悩んでいないで、今すぐりんごへ
レスパイト希望の方
土日を中心に実施しています。1週間前までにお知らせ下さい。会員は1日(10時より午後3時)500円一般は1時間500円でお預かりいたします。
助成金申請書
2.事業計画
| 事業名 |
障害者街角ふれあい事業 |
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事業項目 |
社会福祉の増進に関する事業 |
| 目的 |
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近年、ノーマライゼイションの考え方が社会の中に浸透してきていますが、知的障害者児のおかれた環境は未だに厳しく、養護学校卒業生の進路は施設入所か在家のままというのが現状です。障害当事者の就労の場を作り本人と家族を地域社会で支える環境を作ることは喫緊の課題で、会の目的です。 |
| 目標 |
給食調理施設の整備により、養護学校卒業生と重度身体障害者計4人に作業所と地域の高齢者10人との共同の「居場所」が提供されます。また、養護学校在学生8人の学童保育が保障されます。こうした中心街での活動の報告書300部を市内外の公共施設や各養護学校、家族に配布することで豊栄市での障害者の社会参加と就労が確実に前進します。 |
| 計画 |
事業内容 |
1.「寄り合い所」=「ほっと」スペース施設整備 会借用施設を障害者児と地域の高齢者の共同利用可能な状態にするため、冷房機器1台を購入する。 2.給食提供用等調理機器/什器類の整備 ガス、水道の引き込み工事は終了したが、厨房調理機器類の整備を喫茶運営利益金や会員出資金で予定しているため早急な事業展開に支障をきたしている。 3.地域高齢者「ほっと」スペース ニーズ調査/研究 施設周辺自治会と協力し高齢者の生活実態調査を行ない、スペースの開設日数や内容を検討する。併せて地域で支える福祉の広報を行なう。高齢者福祉の専門家の支援をいただく。 4.活動報告書(冊子)の作成 A4版、表紙裏表カラー、30ページ、300部 5.活動報告と「地域で支える福祉」講演会 県立女子短大島崎敬子先生を指導、講演講師に決定 |
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作業所1階平面図
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喫茶メニュー(2001年11月作成)
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エムナマエ(絵本)原画展チラシ
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